現地でお会いした方が見つけたクワコ。もう20日も前のことだった。
カイコはクワコを家畜化した種として知られている。クワコはカイコよりくすんだ灰色がかった茶色で、胴は細い。カイコと異なり、一般的なチョウ目のように人間の活動なしに生存でき、飛ぶことができる。漢字では桑子、もしくは野蚕と書く・・・。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%B3
現地でお会いした方が見つけたクワコ。もう20日も前のことだった。
カイコはクワコを家畜化した種として知られている。クワコはカイコよりくすんだ灰色がかった茶色で、胴は細い。カイコと異なり、一般的なチョウ目のように人間の活動なしに生存でき、飛ぶことができる。漢字では桑子、もしくは野蚕と書く・・・。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%B3
ますます顔が赤くなってきた、ナツアカネ♂。
これから12月中旬ぐらいまで見られる。
産卵は空中から卵を振り落とす打空産卵で、水のない池畔の草原や水田の稲穂の上などで雌雄が連結して行うことが多いが、途中で連結を解いて雌の単独産卵に移行することもある。
等とある。
2011年10月06日 に撮った、ナツアカネの打空産卵の様子、卵もぼんやり見えている?
11日に撮影 ↑
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12日に撮影 ↓
パット飛んできて、ブッシュの奥の方に止まった小さなツトガの仲間。
翌日も同じ蛾を撮った。
調べてみるとシバツトガだという。
幼虫は芝を食草とする。帰化昆虫であり、1964年兵庫県三田市千刈ゴルフ場に、アメリカジョージア州から芝と共に入った[1]。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%84%E3%83%88%E3%82%AC
幼虫が芝生に深刻な被害を及ぼす。サッチ層など土壌表層に芝カスや土を綴って作った袋状の巣を作り、周囲の芝を食害する。最初は点から始まり次第に綴ったツトが大きくなり、乾くと白っぽく目立つ。
こんな記事もみつかった。写真も。
https://www.toyo-green.com/technic/detail/Pediasia-teterrellus.html
アカメガシワの蜜腺に、7月11日に見た小さなコメツキムシが来ていた。
前回は同定に自信がなかったので、コハナコメツキ?としたが、再度調べてみると下記のページが見つかった。
コハナコメツキで間違いないようだ。
観察地域もアカメガシワも一致している。
黒くて小さいコメツキムシ。小楯板がハート型をしている。
等とある。
https://shizen-kansatsu.sakura.ne.jp/insect/kochu/kometsukimushi/kohanakometsuki.html