キノコが腐って溶けた所にいた、ヒロクチバエ科の一種。
和名は未だついていないという。4~5mm程度。
生態や分布は、よく判っていないと判っていないという。
https://www.wildlife.or.jp/single-post/rivellia-cestoventirs
2021年07月31日 に撮った、ヒロクチバエ科の一種。やはりキノコが腐って溶けた所にいた。
体を震わせながら、あちらこちらに伸ばしては、手がかり足がかりで移動をしている青虫。
前にも載せたことのある、フタナミトビヒメシャクの幼虫だ。
2024年05月10日 に撮った、フタナミトビヒメシャク。
葉っぱになりきっている、ハラビロカマキリ。
獲物を待っているのだろう。
樹上性の傾向が強く、林縁や草原の樹木の梢上、葉上に生息する。丈の高い草の花の傍で、餌となる訪花性昆虫を待ち伏せている姿が見られることもある。
幼虫は腹部を背面に強く反り返らせた姿勢をとっている。
等とある。