エノコログサに止まったウラナミシジミ。
ちょっとだけ、涼しそうな風情だった。
幼虫はエンドウ、アズキ、クズなど、野菜・山野草を問わずマメ科植物を幅広く食べる。そのため手入れが行われないマメ畑や、クズの生い茂った荒地などではウラナミシジミが多く飛び交う場合がある。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F
2016年12月11日 に沖縄で撮った、アマミウラナミシジミ。
だんだん虫が見つからなくなってきた。
小さいものでも撮るしかない。5mmぐらい。
それにスグリゾウムシが凄いのは、交尾しなくても繁殖できる能力をメスは持っているのだそうです。
所謂単為生殖です。
そもそも本州にはスグリゾウムシのオスはいないそうです。
だから交尾姿を映すなんて、物理的に不可能でした。
等とある。
https://ameblo.jp/ootaka31n0914/entry-12597358334.html
2016年06月18日 に撮った、スグリゾウムシ。
2019年07月04日 に撮った、交尾??をしていたスグリゾウムシ。
2016年07月23日 に撮った、もりあがっている??スグリゾウムシ。
ソクズの葉に、黒いウンチが付いていたので、何かいる筈と見渡すとこの子がいた。
ウリキンウワバの終齢幼虫だという。
ウリ科、ゴマノハグサ科、トウダイグサ科、、シソ科、アブラナ科、スイカズラ科、フジウツギ科など広食性だという。
ソクズ(蒴藋、学名: Sambucus chinensis)はスイカズラ科ニワトコ属の多年草だというから、一致する。
2011年08月20日 に撮った、ウリキンウワバ。