止まりそうでなかなか止まらないクロバネツリアブ。
クロバネツリアブのオスメス<仮説>
尾端接触行動などの観察から、尾端の白帯が二つに分かれている方がメス(のことが多い)のようです。
等とある。
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/2bangura/vi_abu_hae/kurobanetsuriabu.htm
止まりそうでなかなか止まらないクロバネツリアブ。
クロバネツリアブのオスメス<仮説>
尾端接触行動などの観察から、尾端の白帯が二つに分かれている方がメス(のことが多い)のようです。
等とある。
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/2bangura/vi_abu_hae/kurobanetsuriabu.htm
ムラクモハマダラミバエでいいだろうか。
ムラクモハマダラミバエだとすると初めての記録。
出現期が2~3月,11~12月だというから、違うかもしれない。
灯りの下ではよく見られるが、葉っぱの上ではそんなには見つからないツマキシャチホコ。
幼虫はコナラ・ミズナラ・クヌギ・アベマキ・カシワ・クリなどで育つという。
2019年09月20日 に撮った、ツマキシャチホコの幼虫。
葉の裏にミスジミバエを見つけたので、揺れないように手で押さえて撮っていると、指に移ってきてあちこちを舐めまわした。
まぁ、好きな虫だからいいか。