4月12日に同種を載せたばかりだが、すぐに飛ばれてしまい画像がイマイチだった。
昨日、ムラサキハナナの花でゆっくり撮らせてもらったので、再掲することにした。
これなら翅紋なども確認できると思う。
複眼が有毛で、胸弁の毛が黄色に見えるのが同種のポイントだという。
下記の別名があり同定も混乱しているようだ。
(ニセクロオビハラブトハナアブ)(クロオビハラブトハナアブ)(ツマキハラブトハナアブ)
けたたましいモズの声がしたので撮ってやろうと見ると・・・。
居たのはこの子だった。
これはモズの子で鳴いたのは親鳥ではないかと思う。変なおっさんが来たので警戒音を出したのだろう。
2017年05月13日 に撮ったモズの子。
昨日イボタガの幼虫を見に行ったときに、イボタガの卵も見ることが出来た。上の写真。
多分、今日はみんな孵化しているだろうと今日も見に行ってきた。下の写真。
しかし全く変化していなかった。
明日も行ってみようと思う。
今日4月27日の満月は、ピンクムーンと呼ばれていると聞いたので、今撮ってきた。
「ピンクムーン」というと幻想的ですが、これは月の色ではなく、この時期に咲く花(シバザクラ)をもとに名付けられています。という。
あまり品が良くないがピンクに染めてみた。