ヒイロタケで見つけた、ヒメナガニジゴミムシダマシだろうか?
同属のホソナガニジゴミムシダマシに似るが、ホソナガニジゴミムシダマシの背面の光沢は強く、上翅の間室が強く盛り上がるのに対し、本種では背面の光沢がやや鈍く、上翅の間室の盛り上がりが弱いことで区別できる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-gomimusidamasi_himenaganiji.htm
ヒイロタケで見つけた、ヒメナガニジゴミムシダマシだろうか?
同属のホソナガニジゴミムシダマシに似るが、ホソナガニジゴミムシダマシの背面の光沢は強く、上翅の間室が強く盛り上がるのに対し、本種では背面の光沢がやや鈍く、上翅の間室の盛り上がりが弱いことで区別できる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-gomimusidamasi_himenaganiji.htm
花と一緒に撮ったミヤマアカネ。
花はママコノシリヌグイだろうか。
未熟なうちは雌雄とも体色は黄褐色をしている。成熟した雄は翅脈、縁紋を含め全身が赤化し、雌は橙色が濃くなる程度で、縁紋はふつう赤化しないがする個体も見られる。産卵は打水産卵または打泥産卵で、緩やかで浅い流れの上を通常は雌雄が連結して行う。
等ある。
ヤブガラシの花の蜜を舐めていた、ヒメハラナガツチバチの♂。
♀には、背中の黄色い紋がない。
以前撮った、ヒメハラナガツチバチの♀。
何時もご機嫌よく遊んでくれる、デーニッツハエトリ。
人間が怖くないらしい。
ハエトリグモ類では配偶行動に際し、雌雄が顔を合わせて前脚を持ち上げて振り回すなど、視覚的にアピールする求愛ダンスが見られる場合が多いが、本種ではこれがないという[6]。雄は直接に雌に近づいて第1脚で雌に触れ、雌は触れられると麻痺したようになり、受容姿勢を取る。雄間での威嚇誇示行動の場合もやはり視覚段階がない。
等とある。
虫にも、居心地のいい場所があるらしい。
ヒメコウゾのこの場所では、最近3回も写真を撮った。
2024年08月06日 に撮影。今回のとは違うキマダラカミキリ。
2024年08月16日 に撮影した、カタジロゴマフカミキリ。
切り株のキノコで見つけた、ベニモンキノコゴミムシダマシの♀。
何故♀かというと、
雄の頭部には1対の突起があり、その右側だけが長く、先に毛が生えています。雌にはそのような突起はありません。
等とある。
https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/ecoparkwitness/2023/20231003_01.htm
ここで、その写真も見られる。
過去の写真に♂の写真がないか調べてみた。
2024年06月26日 に撮った写真に、それらしきものが写っていたが、定かではない。