新たなAssyパーツとそれをを使って組成した急行「きたぐに」

今日は急行「きたぐに」からオユ１０非冷房・電暖付きです。
過去に組成した際は冷房車で代用していましたのでこの機会に入れ替えることにします。
パーツはこちら


見立て準備


この車両も一手間かけます。車内を灰緑色に塗装（筆塗）


純正の室内灯を取付点灯


テールライトも光ります。（消灯ＳＷ付き）


これで急行「きたぐに」の役者がそろいました。
ブックケースに総勢１５両（オシ１７食堂車迄）です。これで年代別の編成が組めます。
（最初に組成した状態とは替えてあります。また、入れ替えた車両の一部も同居しています。）


ＫＡＴＯの編成例に載っている編成にする場合は
こちらの１２系を旧客と入れ替えれば出来ます。（一部寝台車は形式が違いがます。）
また、旧客を全て１０系客車にすれば客車時代末期が再現可能です。


そして、牽引機　上から順に要所で入れ替わります。


大阪を出るときはＥＦ５８そして米原～田村間はＤＥ１０、更に金沢（富山/年代により相違）間はＥＦ７０です。


その後秋田まではＥＦ８１が担当して青森までＥＦ７５-700がラストを担います。


箱の下部に有るＤＤ５１-500二種は今回は出番が有りません。

残りのＡｓｓｙパーツは後日

本日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄
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