MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

LIMAとROCOのヨーロッパ型客車を弄る。 続き

2016年08月26日 05時59分15秒 | N-外国型車両
LIMAのSBB(スイス連邦鉄道)のローカル客車












LIMAのスペイン国鉄の郵便車と客車


上の2両が郵便車


線路に乗せて


郵便車


と、客車


客車側から


今日はここ迄

LIMAとROCOのヨーロッパ型客車を弄る。

2016年08月25日 05時05分07秒 | N-外国型車両
ここからはヨーロッパ型の客車です。
最初はROCOのスイス連邦鉄道の1等車


線路に乗せて  こんな編成にはならないでしょうが、 見ごたえは有ります。


横から




次は同じくROCOのオーストリア連邦鉄道の2等車


線路に乗せて


横から


次はLIMAのUK客車1 3両有ります。 路線名は解りませんが ハリーポッターの世界です


線路に乗せて


それぞれを横から
2等車


食堂車


2等荷物合造車


友情出演のL・M・S(ロンドン・ミットランド・アンド・スコティシュ鉄道)の蒸気機関車
テンダー横にロードネームが書いてあったのですが今は消してあります。

UK客車2 このカラーは2両有ります。


線路に乗せて


横から


もう1種類 UK客車3 やはり2両有りますが食堂車だけです。 これでは編成は組めません・・・。


線路に乗せて


横から


次回へ続く

今日はここ迄

5枚目のコーナーモジュールの完成

2016年08月24日 06時30分00秒 | モジュールパネル
こんな状態からスタートした5枚目のコーナーモジュール


長い間、この様な状態で放置されていたが




このたび、メンバーのKmさんの手を借りて
こんなに立派に仕上がりました。
写真中央部の断層?から上部は取り外し可能で、不慮の事故の際は取り外して復旧が出来ます。
又、移動の際はその上部を逆向きにセットすると山頂部がトンネル内に収納され持ち運びに便利です。


山の頂上付近 この辺は人を配置すると生き生きしてきます。


俯瞰で


中央には2段の滝が出現


1段目の滝つぼ付近


さらにアップで


トンネルの入り口付近


反対側です。

これで、情景に変化が出来ました。
早速、トヨペットで披露しましょう。

協力頂いたKmさん 有難うございました。

使用の状況は長野トヨペット塩尻店にご来店いただくか、後日取り纏めの運転会記録をご覧ください。

今回はここ迄

TOMIXのEF58 続編

2016年08月23日 06時10分00秒 | N-旧型直流電気機関車
本日はTOMIXのEF58続編になります。
残りの全3両一挙紹介
最初は2050 EF58157号機 ベネロックフィルター車  パンタグラフを破損してしまいました・・・。


ベネロックフィルターを拡大して


正面から


続いて、2020 EF58175上越形(茶)


正面から


最後は2117 EF5861号機
KATOの製品に押されて今では完全に出番が有りません。




正面はEF58157と並んで


前回のEF5883を含めTOMIX車両は4両が在籍しています。

今日はここ迄

LIMAとROCOのヨーロッパ型貨車を弄る。 続き

2016年08月22日 11時45分00秒 | N-外国型車両
今日はここから
LIMAのコンテナ車


3両有るのですが、1両分のコンテナがどこかに紛れてしまいました。


車運車
この車両は客車と連結して走ります。
乗客が目的地で車に乗り換えて、旅行するための物だそうです。
なにかで、実物の写真を見た記憶が有ります。
日本で云う所のカートレインでしょうか?




材木運搬車 正式名称は判りません  運材車とでも云うのでしょうか




最後は、控え車としてしばしば登場の
イギリス連邦鉄道の貨車です。






元箱は有りませんがLIMAの製品です。


さらにアップで


今回はこんな所です。

次回は、ヨーロッパの客車編です。

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