私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

維新・足立議員に賠償命令、国会質問編集し動画投稿「免責の対象外」

2024-04-24 | コラム
維新・足立議員に賠償命令、国会質問編集し動画投稿「免責の対象外」 4/23(火) 19:19配信 朝日新聞デジタル 足立康史衆院議員=2022年8月27日午後4時16分、大阪市中央区、柴田悠貴撮影  ユーチューバーの女性が、日本維新の会の足立康史・衆院議員の発言で名誉を傷つけられたとして損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(鈴木わかな裁判長)は23日、足立氏に慰謝料など33万円の支払いを命じる判 . . . 本文を読む

トヨタの値下げも焼け石に水…中国で存在感薄れる日本メーカー

2024-04-24 | コラム
トヨタの値下げも焼け石に水…中国で存在感薄れる日本メーカー 4/24(水) 7:31配信 36Kr Japan 中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)が3月26日に発表した2023年12月期決算は、売上高が前年比42.04%増の6023億1500万元(約12兆9000億円)、純利益が同80.72%増の300億4100万元(約6400億円)だった。 2023年の販売台数は前年比62.30 . . . 本文を読む

テスラに逆風!EVはもうダメなのか?それでもテスラに期待する唯一無二の強みとは

2024-04-24 | コラム
テスラに逆風!EVはもうダメなのか?それでもテスラに期待する唯一無二の強みとは 4/24(水) 5:56配信 ダイヤモンド・オンライン  米国の電気自動車(EV)テスラはもう「成長株」ではないのだろうか? 昨今のEV悲観論は理解しつつも、それでもテスラが成長しそうな理由を断言しよう。(未来調達研究所 坂口孝則) ● テスラに逆風!EVはもうダメなのか?  このところ米国の電気自動車(EV)大 . . . 本文を読む

岸田首相も大誤算…「GDP=国の豊かさ」という前時代の妄想がもたらす深刻すぎる「弊害」

2024-04-24 | コラム
岸田首相も大誤算…「GDP=国の豊かさ」という前時代の妄想がもたらす深刻すぎる「弊害」 4/24(水) 7:04配信 現代ビジネス  「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」  そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでも . . . 本文を読む

また懲りずに血税5兆円を…!? 国策「日の丸ジェット」の見果てぬ夢に「エリート官僚」たちが固執する「大ひんしゅくの理由」

2024-04-24 | コラム
また懲りずに血税5兆円を…!? 国策「日の丸ジェット」の見果てぬ夢に「エリート官僚」たちが固執する「大ひんしゅくの理由」 4/23(火) 6:05配信 現代ビジネス 次の投入額は「ケタ違いになる」  「YS-11以来、約40年ぶりの日の丸旅客機」との経済産業省の甘言に乗せられた三菱重工業が約1兆円の資金を溶かした末、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を断念してからわずか1年 . . . 本文を読む

三菱ふそうがコロナ禍で光岡バディの生産を始めた理由

2024-04-24 | コラム
三菱ふそうがコロナ禍で光岡バディの生産を始めた理由 4/23(火) 20:00配信 ドライバーWeb 三菱ふそうトラック・バスは2024年4月15日、コロナ禍前後のバス事業の動向に関する説明会を開催した。 三菱ふそうのバスは、三菱ふそうトラック・バスの川崎工場でエンジンやトランスミッションなどのコンポーネントを生産し、富山にある工場(三菱ふそうバス製造)で車体の製造を行っている。 202 . . . 本文を読む

「飯塚事件」はまだ、終わってはいない

2024-04-24 | コラム
「飯塚事件」はまだ、終わってはいない…映画『正義の行方』が問う“人が人を裁くこと”の果てしない難しさ 4/24(水) 6:05配信 現代ビジネス  映画の冒頭、ドローンによって真上から映し出される、その森の姿はまるで、あらゆるものを飲み込む生命体のようだったーー。  今から32年前の1992年2月21日、この森の中で、2人の少女が、変わり果てた姿で見つかった。これが、事件発生から30年以上、そ . . . 本文を読む

「幹部は総辞職するべき」視聴率最下位のフジテレビ、元アナが明かす低迷の衝撃事情

2024-04-24 | コラム
「幹部は総辞職するべき」視聴率最下位のフジテレビ、元アナが明かす低迷の衝撃事情 4/24(水) 6:02配信 週刊女性PRIME  重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 【写真】「センスがない」元社員も呆 . . . 本文を読む