鳴虫山は東照宮の南にある古くは修行が行われていた山です。

東照宮の東側にある外山からの画像ですが、低山が連なっているので、ぱっと見わかりにくいかと思います。
稲荷川の上流から見た方が分かりやすいです。

要するに、女峰山方面から日光を見下ろした時に見える連山のなかで一番標高が高い山ということですね。
登山口に地図がありました。

いちお登山口はありますが、どこからでも登れます。

日光市内を見下ろしながら登ります。

なだらかな尾根伝いです。

その名も神の主

女峰山が間近です。


自然木の階段がありました。

さらに自然木の階段がありました。

尾根伝いなので、小さなピークをいくつか越えます。

クマさんちの入り口がありました。

軽くカリッと爪で引っ掻いて、背中を押し付けた簡易型なので、「ここから先は立ち入らないで下さい」程度のマーキングです。
多分、この尾根を下れば本格的な「おめ〜ら絶対来るんじゃねーぞ」というマーキングがあるはずです。
こちら、温泉の秘密基地にあるクマさんのお肉を焼くストーブです。

クマさんのお肉は、ふつうにおいしいです。
田母沢方面が見える位置まで来ました。

あっけなく山頂に着いてしまいました。

クマさん弁当を食べます。

クマさん帽子は、お気に入りの帽子です。

コンビニで買ったおにぎりですが、クマさん帽子に包んできたのでホカホカです。

クマさん満足で、陽だまりでお昼寝です。
さて帰り道ですが、同じ道を引き返すのはつまらないので、遠回りにはなりますが田母沢に降ることにします。

鳴虫山は低山でシブいけど、通も登る山でした。
つづく

東照宮の東側にある外山からの画像ですが、低山が連なっているので、ぱっと見わかりにくいかと思います。
稲荷川の上流から見た方が分かりやすいです。

要するに、女峰山方面から日光を見下ろした時に見える連山のなかで一番標高が高い山ということですね。
登山口に地図がありました。

いちお登山口はありますが、どこからでも登れます。

日光市内を見下ろしながら登ります。

なだらかな尾根伝いです。

その名も神の主

女峰山が間近です。


自然木の階段がありました。

さらに自然木の階段がありました。

尾根伝いなので、小さなピークをいくつか越えます。

クマさんちの入り口がありました。

軽くカリッと爪で引っ掻いて、背中を押し付けた簡易型なので、「ここから先は立ち入らないで下さい」程度のマーキングです。
多分、この尾根を下れば本格的な「おめ〜ら絶対来るんじゃねーぞ」というマーキングがあるはずです。
こちら、温泉の秘密基地にあるクマさんのお肉を焼くストーブです。

クマさんのお肉は、ふつうにおいしいです。
田母沢方面が見える位置まで来ました。

あっけなく山頂に着いてしまいました。

クマさん弁当を食べます。

クマさん帽子は、お気に入りの帽子です。

コンビニで買ったおにぎりですが、クマさん帽子に包んできたのでホカホカです。

クマさん満足で、陽だまりでお昼寝です。
さて帰り道ですが、同じ道を引き返すのはつまらないので、遠回りにはなりますが田母沢に降ることにします。

鳴虫山は低山でシブいけど、通も登る山でした。
つづく