日光鳴虫山の修験者の道から岩屋観音を目指しています。

中曽根から登り、高度800m付近で岩屋観音らしき岩を見つけました。

この崖の向こう側に岩屋観音があるはずです
ところが濡れた落ち葉がめちゃくちゃ滑るので・・・、
へへへ久しぶりに秘密兵器使っちゃおう。

装着!
と思ったら、劣化したゴムがブチッと切れてしまいました。
では、こちら。

ところがところが、濡れた落ち葉と柔らかい土がめちゃくちゃ滑るので、ただ谷方向へ滑り落ちるだけです。
やっと這い上がってきて木を伝って登りましたが、そこには崖がそびえています。

仕方がないので、一旦尾根まで登り正規のルートで降りることにしました。

風流な松がありました。
ちゃんと登山道から来れば、標識だらけでした。

到着

観音様を拝み

尾根まで戻ると岩屋観音を記した石柱がありました。

そしてたくさんの標識がありました。

これだけ標識あれば、誰だってわかるよね。
ところで、このフンですが。

タヌキさんかも知れないが、むしろ他のフンを総合すると穴熊さんに近いです。
穴熊さんは、尾根の所々にしていくので、少しタヌキさんとは違うのです。

鳴虫山ではお猿さんを見ていませんが、お猿さんの可能性も否定できません。
そして、再びクマさんちです。

ここではクマさんのお食事どころと鹿さんの通路が交わっています。

少し先に陽だまりを見つけたのでお昼にします。

ただ日差しが陰っているので、クマさんの影がうまく出ませんでした。
つづく

中曽根から登り、高度800m付近で岩屋観音らしき岩を見つけました。

この崖の向こう側に岩屋観音があるはずです
ところが濡れた落ち葉がめちゃくちゃ滑るので・・・、
へへへ久しぶりに秘密兵器使っちゃおう。

装着!
と思ったら、劣化したゴムがブチッと切れてしまいました。
では、こちら。

ところがところが、濡れた落ち葉と柔らかい土がめちゃくちゃ滑るので、ただ谷方向へ滑り落ちるだけです。
やっと這い上がってきて木を伝って登りましたが、そこには崖がそびえています。

仕方がないので、一旦尾根まで登り正規のルートで降りることにしました。

風流な松がありました。
ちゃんと登山道から来れば、標識だらけでした。

到着

観音様を拝み

尾根まで戻ると岩屋観音を記した石柱がありました。

そしてたくさんの標識がありました。

これだけ標識あれば、誰だってわかるよね。
ところで、このフンですが。

タヌキさんかも知れないが、むしろ他のフンを総合すると穴熊さんに近いです。
穴熊さんは、尾根の所々にしていくので、少しタヌキさんとは違うのです。

鳴虫山ではお猿さんを見ていませんが、お猿さんの可能性も否定できません。
そして、再びクマさんちです。

ここではクマさんのお食事どころと鹿さんの通路が交わっています。

少し先に陽だまりを見つけたのでお昼にします。

ただ日差しが陰っているので、クマさんの影がうまく出ませんでした。
つづく