yuyuの日々

yuyuの日々の出来事です

帝国ホテル インペリアルバイキング サールにて

2020-01-20 15:37:50 | yoyoの日々
好きなものを好きなだけ食べられる
ビュッフェスタイルの〝バイキング〟は
いろいろなところで楽しんできましたが、ここ帝国ホテルが
発祥の地だったというのは意外でした。。。

まずは~♪♪

乾杯!


では~好きなものを好きなだけいただきましょう!


ローストビーフ

こっちはローストポークって感じ


残念ながら食べてしまったので写っていませんが
フォークの先辺りにあったジャスミンライス♪

長米の風味が品よく出ていてとても美味しかったです

ここのお料理ってベーシックなものが美味しい!

料理人の腕前もですけれど素材も良いのですね~きっと

なん皿もいただきそろそろデザートです♪

私はケーキメイン
yoyoさんはプディング系

コーヒーを運んでもらいいただいていたらサプライズです!

お誕生日月のyoyoさんに

〝Happy Birthday〟
ロウソクがのったケーキが運ばれてきました~♪♪♪

こういうのっていくつになってもうれしいものです
ついでに…

夜景をバックにツーショット
この次は10月にどうですか~(*^)(*^-^*)ゞ。。。
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帝国ホテル ガルガンチュア

2020-01-20 09:24:57 | yoyoの日々
朝のサンタさん…です♪。。。



朝食をどうしようか考えていましたが
ここ帝国ホテルのガルガンチュア、オープンが8:00からだというので
いろいろ買ってきてくれました~

これで約5千円くらい、コーヒーはなしです


私の好きなエビグラタン(’-’*)♪

昨晩は、バイキング発祥の地である帝国ホテルで
そのバイキングの夕飯をいただきました
サプライズもあり楽しかったです♪。。。
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1月20日 東京の空

2020-01-20 07:42:31 | 今日の楽しい
昨日はいろいろと楽しめました。。。

AM7:38

東京の空、晴れています


ホテル10階の部屋から見える日比谷公園です

昨晩はこんな感じに見えました


スマートフォンの充電器を持ってこなかった私…
頼んでみたら
持ってきてくれました
新聞と一緒に届けてくれるなんてよいサービスです

今日はこれから一仕事して
夕方には東照温泉に戻ります。。。
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暖冬の2020年 雲竜渓谷の氷瀑・後編

2020-01-20 07:14:10 | yoyoの日々
ここが雲竜渓谷の入口です。


歩き方からして、先行している人は、ここの地形をよく知っているようです。

先日訪れた方々は、石伝いに渡渉しています。

ルートを誤り引き換えしている道が無いので、安心して足跡を頼りに、友知らずを進みます。


やはり暖冬、氷が少ないです。


ここは川幅が広いので浅瀬を渡れます。


ある程度の氷瀑はできています。


段差があって、中ほどの石に片足だけをつくので、氷が割れると滑り落ちます。

が、すでに左足が濡れているので、右足を石につき、滑ったら迷わずに左足で川に入れば転んで全身を濡らすことにはならないでしょう。
一度水没していると、気が楽です。

でも氷柱はしょぼいです。


こんな感じが続きます。


ネットを見ていると、数日前に来た方は、このあたりで渡渉を諦めて帰ったようです。


本来ならば、絶景の場所ですが。


氷柱は、4〜5m以上はあるのですが、比較するものがないので画像では迫力を感じないと思います。


時より、ズサっと音がして、溶けた氷の塊が落下するので氷の下に入る勇気はありません。


合計で6回の渡渉がありました。


正面に七滝が見えてきました。


小さな氷柱ですが、綺麗なことには違いありません。


右手に雲竜瀑が見えてきました。


これが滝の最上部です。


滝の二段目になる滝壺まで上がるには、この右手を巻きます。

問題は、雪面を登りきって、木のない垂直部分でしょう。
距離としては3m程度かな。
もしも完全に凍っていれば爪がひっかるのですが、ただ濡れただけの岩肌は非常に滑りやすい状態のように見受けられます。

雲竜瀑の落差は、少なくても100m以上はあるらしいです。


氷の裏側を勢い良く水が流れています。


これがベストポジションからの画像です。


ここまで来ると、足跡は一人でした。

その方は、一応二段目を目指してこの雪面を登ったようですが、(多分その上部の状態を見て)引き返しています。

滑落しても、この雪面を滑り落ちるだけなので、ピッケルがあれば制動できるはずです。

私としては、あえてリスクは負いません。

この辺りは燕岩といって、氷柱の裏から雲竜瀑が覗けるスポットなのですが、そのような氷柱が存在しません。


ここの上が黒岩になります。

驚いたことに、この崖までも植林されているように見えますが、私には無理です。

こちらから登りたいです。

黒岩までのルートがはっきりと写っている画像ですが、あなたもルートが見えますか?

帰路につきます。


昨年は、この尾根を歩いて内ノ外山に登りました。


この尾根を直進すると雲竜瀑の上部に出ることができます。

しかし、あまりにも危険すぎて誰も行ったことがないでしょう。

内ノ外山が見えます。

もしも、ここで滑落していれば、私は雲竜瀑の上部に出ることができていたでしょう。

山の放浪者は、装備なしで登れる限界までをポリシーとしています。

つづく

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