柚子湯の取材で、ついでに取材されちゃったそうです。
日光には面白い山が沢山ありますが、ここ鳴虫山もその一つです。
赤いルートが登山道ですが、ここには地図には記されていない道が多数存在します。
この地図の点線が一般者の登山ルートとなりますが、その内側に、矢印で示した修験者の道があります。
前回（1月４日）には、素麺滝から二宮尾根経由で合峰に登りました。
二宮尾根には、沢山のクマさんがお住まいです。
その時のルートですが、まだ修験者の道というのを知らなかった時に予測した別ルートの2つが、そのまま修験者の道であったことに驚いています。
図に示したクマさんちは、一般道にお住いの方なので、大多数のクマさんたちは修験者の道に挟まれた谷で暮らしています。
そして、今回（1月11日）は反対側のルートで合峰まで登ったところ、そこも修験者の道であることが分かりました。
どうも「合峰」というのは、一般登山道と修験者の道の十字路であることから「合峰」という名前になったようです。
林道脇に車を止めて、林道を進みました。
目指す合峰が見えます。
林道の終点では、沢が二俣になっていました。
目指す尾根は正面なのですが、画像で見るよりは遥かに登りにくいです。
（実際に前に立つと、ほぼ崖です）
右の沢の左岸にピンクテープがあったので、そのルートをたどります。
尾根道に出ました。
分岐点があったので、今後のことを考えて緑のテープでマークします。
普通はピンクのテープを使うのですが、私独自の色として緑を使っています。
夏は保護色となるので目立たなくなります。
少し進むと、祠がありました。
つまり、この道は修験者の道であるということです。
修験者の道は、右の尾根に続いているようです。
しかし直接合峰に出たかったので、沢を下って尾根を変えます。
植林の尾根に出ました。
合峰が見えました。
合峰に到着
合峰の向こう側には修験者の道があるので、こっちに来ちゃダメよロープが張ってあります。
こっちに来ちゃダメよロープの先に修験者の道の指標があります。
合峰から修験者の道に向かうには、この尾根を降ります。
修験者の道には、祠があります。
さて、合峰から鳴虫山の方向に進むと、先ほどの尾根を登りつめた場所に、石杭とこっちに来ちゃダメよロープが張ってありました。
修験者の道に進む方は、こっちに来ちゃダメよロープからお入りください。
で、次に石杭があったので何も考えないで、この尾根を降りてしましました。
尾根は一本道なので下るだけです。
隣にある966mの山を見ながら下ります。
そうしたら？
あれ、沢に出ちゃいました。
仕方なく、沢を下ったら車道に出ました。
本来行きたかった尾根を間違えたのかなあ？
テクテク長い峠を越えました。
火戸山が見えました。
そのうち登ろうね。
で！
今回のリベンジを考えました。
966mの山もコースに組み込んでみました。
山の放浪者は、メゲずに彷徨い続けます。
赤いルートが登山道ですが、ここには地図には記されていない道が多数存在します。
この地図の点線が一般者の登山ルートとなりますが、その内側に、矢印で示した修験者の道があります。
前回（1月４日）には、素麺滝から二宮尾根経由で合峰に登りました。
二宮尾根には、沢山のクマさんがお住まいです。
その時のルートですが、まだ修験者の道というのを知らなかった時に予測した別ルートの2つが、そのまま修験者の道であったことに驚いています。
図に示したクマさんちは、一般道にお住いの方なので、大多数のクマさんたちは修験者の道に挟まれた谷で暮らしています。
そして、今回（1月11日）は反対側のルートで合峰まで登ったところ、そこも修験者の道であることが分かりました。
どうも「合峰」というのは、一般登山道と修験者の道の十字路であることから「合峰」という名前になったようです。
林道脇に車を止めて、林道を進みました。
目指す合峰が見えます。
林道の終点では、沢が二俣になっていました。
目指す尾根は正面なのですが、画像で見るよりは遥かに登りにくいです。
（実際に前に立つと、ほぼ崖です）
右の沢の左岸にピンクテープがあったので、そのルートをたどります。
尾根道に出ました。
分岐点があったので、今後のことを考えて緑のテープでマークします。
普通はピンクのテープを使うのですが、私独自の色として緑を使っています。
夏は保護色となるので目立たなくなります。
少し進むと、祠がありました。
つまり、この道は修験者の道であるということです。
修験者の道は、右の尾根に続いているようです。
しかし直接合峰に出たかったので、沢を下って尾根を変えます。
植林の尾根に出ました。
合峰が見えました。
合峰に到着
合峰の向こう側には修験者の道があるので、こっちに来ちゃダメよロープが張ってあります。
こっちに来ちゃダメよロープの先に修験者の道の指標があります。
合峰から修験者の道に向かうには、この尾根を降ります。
修験者の道には、祠があります。
さて、合峰から鳴虫山の方向に進むと、先ほどの尾根を登りつめた場所に、石杭とこっちに来ちゃダメよロープが張ってありました。
修験者の道に進む方は、こっちに来ちゃダメよロープからお入りください。
で、次に石杭があったので何も考えないで、この尾根を降りてしましました。
尾根は一本道なので下るだけです。
隣にある966mの山を見ながら下ります。
そうしたら？
あれ、沢に出ちゃいました。
仕方なく、沢を下ったら車道に出ました。
本来行きたかった尾根を間違えたのかなあ？
テクテク長い峠を越えました。
火戸山が見えました。
そのうち登ろうね。
で！
今回のリベンジを考えました。
966mの山もコースに組み込んでみました。
山の放浪者は、メゲずに彷徨い続けます。
茨城空港とは、航空自衛隊の百里基地の居候です。
ここでは、今でもファントムが現役で飛んでいるらしい・・・
そうだよね、空対空でなければステルス必要ないし、地上戦であれば武器の豊富なファントムが一番
そのマイナーな地方空港のスカイマークに乗って、観光客が激減する1月に沖縄に行く二泊三日の旅。
弁当も飲み物も畿内へ持ち込めるのがすごい
着いてしまえば、1月でも常夏の沖縄。
レンタカー付
クルマは、画像にしたい気持ちになれないビッツの1000cc。
水族館付
ホテルは、沖縄サミットの会場となったブセナホテルを選択
これでな、な、なんと！
飛行機から、ホテルから、レンタカーから、水族館のチケットまでついて！
お値段、二人分の料金が、なんと10万円を切りました！
大変ご満足のyuyuさんでしたとサ
ここでは、今でもファントムが現役で飛んでいるらしい・・・
そうだよね、空対空でなければステルス必要ないし、地上戦であれば武器の豊富なファントムが一番
そのマイナーな地方空港のスカイマークに乗って、観光客が激減する1月に沖縄に行く二泊三日の旅。
弁当も飲み物も畿内へ持ち込めるのがすごい
着いてしまえば、1月でも常夏の沖縄。
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大変ご満足のyuyuさんでしたとサ
