84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

三日

2014年01月03日 | Weblog

   門松や目力つよき老和尚

1月3日。。寝正月の三日目。初参りに行かなかった近所の社寺を散歩がてら詣でる。。太い竹を鋭く切るあげた竹に松を排した門松が豪華である。松飾り、竹飾りとはっきり区別できるのも共に正月を演出している。例年なら元日に来る次女の家族が、今年は午后3時過ぎに来るとの連絡。他県の医大で勉強中の娘孫が二十歳になったので一足先に親戚縁者に晴れ着姿を披露する最終が我が家の為らしい。目出度く三が日が終りそうだ。衣裳一式で100万円の時代。旧家の3男に嫁いだ娘。共稼ぎで頑張っている。