84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

凍月

2014年01月24日 | Weblog

  凍月や昨日と同じ通夜の席

1月24日。。一息ついたかの寒さでも油断が出来ない1月下旬である。己が健康状態が悪い中、同じ年頃の知り合いの通夜が続いた。今日は昨日の血痰が心配で主治医に駆け込む。”悪性の風邪ではない...”と言いながら胸部レントゲンやCT検査をする医師。結果は未定だが幸いにも症状は治まった。暫くは安静と自重が肝心だ。琴欧州が10勝目の遠藤に敗れて大関残存が消えた。横綱を賭けながら未だ勝ち越ししていない大関稀勢の里は白鵬に屈した。生存競争は彼方此方で色々な形で展開中だ。