そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけの走ったどぉ その6

2007年06月20日 | 走る

6月3日(日)
ご近所を55分走りました。

6月6日(水)
B沼公園を33分走りました。
なぜ走るのだろう?

6月8日(金)
B沼公園を33分走りました。
こうもりが舞う。蛙が歩いている。

6月13日(水)
B沼公園を32分走りました。
B沼や 蛙飛び込む 水の音 ドボン!

6月17日(木)
B沼公園を49分走りました。
太陽の下で走れることに感謝です。

6月20日(水)19:40~ 
B沼公園を月を眺めながら32分走りました。
浦和レッズの勝利を祈りながら走ったよ。
お楽しみはこれからです。

6月24日(日)11:00~
ご近所をジョグしました。
家々を眺めながら走る。
ある路地で、焚き火をしている。

B沼公園を2周して、S友でゴール。
計33分30秒。
とりからを食べる免罪符を得る。


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2007年06月20日 | 定点観察

5:00起床。晴、気温23℃。東の空へ、拍手、礼。
花の終わった鉢を眺める。<クラベテハイケナイヨ>といっている。

何故、人は嫉妬深く、ケチで、小言ばかり言うのだろう。ずばり、そのような人は自信がないのです。
自分がないのに自分があると思い違いをしている。人の世話をする。その一方、自らの足もとを見つめてみようとはしない。責任を果たすことができないのだ。

世の中で責任を取る者は少ない。「出処進退は本人が決めること」とは、ごもっともだ。しかし決められないで、じたばたする。これが凡人だ。重要なことを知らせるべき人に知らせずに、ずるずると状況が悪くなっている。その不安を抱えきれずに、嫉妬をして、この蒸し暑いのに冷房をいれず、商品管理が良くないと小言をする。これで、10のうち1を褒めれば、大人だが、それもできない。言葉にすることは、叱る事ばかりで、周りのものは面従腹背のイエスマンと化す。裸の王様が自信と笑顔を取り戻すには、大きなお世話を小事にして、自らの足もとを築くことを大事とする。現状では次の世代に渡せない。

では、どうすればいいか?

泣いて、そうすけを斬れ!と言いたい。そうすけは、ズルイ男です。こんな人間はやめてもらっていいのです。

(そうすけは、じっと我慢の子であった。三分間×20×24×わ~いわ~い時間待つのだぞ。それまで備えよう。地震が来る前に、火事になる前に、病になる前に、死ぬ前に・・・・・生きるために、笑うために、食べるために、伝えるために、守るために・・・・・・)

実は、裸の王様は、自分が裸であることを知っている。暑さのためだけではない。知っているから不機嫌になるのです。

血圧は、139 84 脈拍数 72 体重は、64.5kg 体脂肪 19.2%。
(血圧が通常より低し、脈拍高し、Aが体内に残っている証也)

朝食は、コーヒー ところてん(三杯酢)。

昼食は、ごはん 冷やしおでん(大根、昆布、さつま揚げ) 小松菜煮ひたし 蒸鶏胡麻和え きゅうり漬け。

 ハンド イン ハンドを怠ってしまった。手から手へ。忘れずに。

間食は、和菓子。

 月はどっちに出ていますか?月に向って走りました。

夕食は、焼酎(カルピス、GFJ)割り 漬物(なす、昆布) すきやき風(豚肉、しらたき) 冷酒 ごはん。

23:30就寝した。