そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

壬辰皐月十六日(水)

2012年05月16日 | 定点観察

5:30(R)→5:55起床。晴。16℃。
体調は、まあまあ。気分は、前むきなれどすすまない。
朝食は、メロンパン 牛乳 コーヒー。

車出勤。

営業車がオイルが減っていた。補給する。ぼろ車なので要注意です。

昼食は、ごはん さかなきりみ たまご焼き しょうが佃煮。

間食は、せんべい。

21:00帰宅。入浴。

夕食は、野菜ジュース おにぎり マーボなす ほっけ ぶろっこりー。

23:10就寝した。


壬辰皐月十五日(火)

2012年05月15日 | 定点観察

4:50(B)→6:00起床。曇。17℃。
雨音で目を覚ます。熟睡ができた。寝床で嶽本野ばら著「エミリー」を読む。

体調は、ややだる。右腕に違和感。気分は、平常。やや前向き。
希望というほどのものではない。目標というものではない。ただ顔を前に向ける。あとは胸が張れる姿勢をつくるのです。一分でも。

朝食は、トースト プルーン ヨーグルト コーヒー。

車出勤。

 どんよりとした空。時々雨がぱらつく。

昼食は、ごはん ちきん こまつな ウメぼし。

 帰り道で缶チューハイを買ってしまった。やめられないな。

19:20帰宅。入浴。

夕食は、野菜ジュース 缶チューハイ ポップコーン ほたるいか レバニラ炒め ごはん 豚生姜焼き せんべい。

22:40就寝した。

 


壬辰皐月十四日(月)

2012年05月14日 | 定点観察

4:50(R)→5:53起床。晴。14℃。
体調は、ふつう。気分は、底そこふつう。
朝食は、トースト ヨーグルト プルーン コーヒー。

自転車通勤。新緑の香りがした。

休み明けなのに身体が動かない。休日の過ごし方が問題です。

昼食は、ごはん ウインなーピーマン炒め 焼き鮭 福神漬け。

休み明けなのに昼休みにぷち熟睡した。

午後、エアコンが利かない。ぐったりする。

21:05帰宅。入浴。

夕食は、野菜ジュース ごはん 焼き魚 もずく酢 浅漬け せんべい。

23:00就寝した。


壬辰皐月十三日(日)

2012年05月13日 | 定点観察

ラジオをONのままで眠ってしまった。なんどか目があく。夢をみる。誰かがテーブルにごま塩をこぼす。それを吹き飛ばそうとしている。

7:00起床。晴。11℃。体調は、良好。気分は、平常。朝食は、コーヒー。

 どっちでもいいじゃないか

鍵を探しに散歩する。見つからず。

昼食は、焼きそば ワイン せんべい。

昼寝をする。

鈴を買った。

夕食は、タケノコご飯 鳥竜田揚げ お新香。

吉川英治著「新・平家物語(一)」を読む。

平清盛を観る。

23:50ごろだうん。


壬辰皐月十二日(土)

2012年05月12日 | 定点観察

6:50起床。晴。14℃。
体調は、ややだる。気分は、平常やや斜め下。
朝食は、コーヒー。

熟睡ができない。だるいがぬけない。でも起きてしまう。読書など、だらだらとする。

昼食は、缶チューハイ ごはん 豚生姜焼き せんべい。

昼寝をした。

散歩に出る。鍵をなくす。

夕食は、黒ビール 赤ワイン 白身魚のフライ 千切りキャベツ 野菜天 カップラーメン せんべい。

元木泰雄著「保元・平治の乱を読み直す」を読む。人間関係が複雑ですな。

22:00頃ダウン。


壬辰皐月十一日(金)

2012年05月11日 | 定点観察

3:40(B)→こんな夢をみた。会社に行くと真っ暗である。Mさんがタイムレコーダーの前に立っている。きょうからやれと言われてたという。だがわれらのカードがない。
5:58起床。晴。12℃。
体調は、熟睡ができなかった。ふらつく。気分は、散漫。本日は要注意
朝食は、メロンパン ヨーグルト プルーン コーヒー。

 幸運、不運に一喜一憂することは愚かである。運、不運にかかわらず事実は必然である。

車出勤。

風が強い。新緑の香りがかすかに流れる。

昼食は、ごはん 豚巻 たまご焼き たくあん。

休憩で眠ってしまった。

21:00帰宅。入浴。

夕食は、缶チューハイ あじ マカロニサラダ おにぎり さーもんまりね せんべい。

23:15就寝した。


壬辰皐月十日(木)

2012年05月10日 | 定点観察

6:13覚即起床。熟睡してしまった。晴。15℃。
体調は、ダルダル。首、まぶたが重い。気分は、平常。ややさきのことをかんがえすぎる。
朝食は、トースト 牛乳 コーヒー。

 「ごみを拾うことがあっても、そのわずらわしさより、あとの喜びのほうがずっとおおきい」

車出勤。

いまいち体がもどらない。ついつい愚痴を言ってしまった。

昼食は、ごはん 梅干 即席わかめスープ とりから さつまあげ たくあん。

突然の雷雨。濡れながらお仕事をした。待ってくれたトラックさんにありがとうです。

▼缶チューハイを買ってしまった

19:20帰宅。にゅうよく。

夕食は、缶ちゅ-はい 柿ピー 甘納豆 ごはん とりすぺ 焼き魚 レタス 新香。

22:20ダウン。


壬辰皐月九日(水)

2012年05月09日 | 定点観察

4:30(B)→6:03起床。曇。16℃。
体調は、だるい。目がしょぼい。されど気分は、平常。今日為すべきことがわかっている。動作がダンマンになる。気持ちを体に寄せてゆっくり確実にやりましょう。
朝食は、トースト プルーン ヨーグルト コーヒー。

車出勤。

昼食は、ごはん 佃煮(たらこ、しょうが) 魚きりみやき。

仕事量が少ない。楽でよいのですが・・・。

間食は、ここあ。

夜、にわか雨が降る。前は見えない。待てなかった。最後にしびれてしまった。

21:10帰宅。

夕食は、缶チューハイ ごはん ぶたしょうがやき ればかつ 漬物 せんべい。

動けなかった。

23:10就寝した。


壬辰皐月八日(火)

2012年05月08日 | 定点観察

4:55(R)→5:45起床。晴。14℃。
体調は、ややだるい。気分は、平常。
朝食は、トースト プルーン 牛乳 コーヒー。

 柳は緑 花は紅 真面目あるべし。

午前中は、妙に元気でした。それは新人さんが入ったせいか?昨夜かつを食べたためか?

昼食は、ごはん ぶたまき ウインナー 佃煮。

疲れてくると執着してしまう。我は人なり彼も人なり。

雑になってしまっった。あぶなかった。

21:00帰宅。入浴。

夕食は、野菜ジュース ごはん 湯豆腐 煮魚(さめ)。

夜はたべて、みて、おしまい。

23:00就寝した。

ここだな・・・明日への希望を確認してから眠りましょう。会話をしましょう。


壬辰皐月七日(月)

2012年05月07日 | 定点観察

4:45(R)→6:00起床。晴。12℃。
体調は、良好´。気分は、沈着。

過去は変わらないと思いこまない。
その変わらないものを只今の私がつくっている。
今、この場所にいるわたしが一大事です。

朝食は、トースト プルーンヨーグルト コーヒー。

自転車出勤。

仕事があるということが有難し。

昼食は、ごはん 焼き鮭 さつんまあげ 佃煮。

仕事量は多かった。

間食は、ココア。

20:50帰宅。入浴。

夕食は、野菜ジュース カツカレー ふーちぇ。

23:00ごろ就寝した。


壬辰皐月六日(日)

2012年05月06日 | 定点観察

4:50→6:10起床。曇。16℃
体調は、ややだる。気分は、平常。
朝食は、とーすと ふるーちぇ こーひー。

さちゃんとあう。七夕会をしよう。

風が強い。

昼食は、ビール ワイン 親子丼。

昼寝をした。

15:00外が暗くなった。雷。雹が降る。

夕食は、ワイン さば ちくわ たこフライ ぶろっこりー。

22:00ダウン。

▲食べて、寝て、活字を追って眠る。


壬辰皐月五日(土)

2012年05月05日 | 定点観察

4:30覚醒。寝床で「下妻物語完」を読む。→眠→6:25起床。五月晴。青い空。乾いた空気。緩やかな風。
体調は、よい。気分は、楽。
きゅうりを植えた。洗濯をした。

朝食は、コーヒー。

U沼調整池を45分ほど踏みました。
樹木は若葉。つつじは桃色の花を咲かせる。カラスが水たまりで行水をしていた。燕が旋回する。揚羽蝶がひらりひらり。

青い空。白い雲。鉄塔。高層集合住宅。太陽。若草。風。

「自分の中にある大宇宙の私を活かす力と光がここに形として現れている」有難いことです。

昼食は、赤ワイン ごはん ハムカツメンチカツ トマト マカロニサラダ 千切りキャベツ。

昼寝をした。

図書館に行った。

夕食は、缶チューハイ 柿ピー 赤ワイン たけのこごはん 煮魚 春雨 たくあん。

「ミシン」を読む。

21:00ダウン。


こんな夢をみた

2012年05月05日 | 日記

こんな夢をみた。

西の会社に脅迫状を送った。すぐに公表される。
困ったな。嘘でしたという手紙を出そうかと思った。

宴会場に行くと席が狭い。Iさんが勝手に席を動かす。


活かす

2012年05月04日 | 定点観察

 自分の中にいる獣のレンズを通してものをみるのをやめよう。

 
  目に入ってくるすべてのものは、

 「自分の中にある大宇宙の私を活かす力と光がここに形として現れている

 と捉えてみよう。

 その形をとらえる練習をしましょう。

  それはとてもさびしい。それはとてもわびしい。

  あきらめましょう。

  真善美を知る。

  身口意の業に従う。


五月

2012年05月04日 | 日記

 きらめく季節が再びめぐった

 萌ゆる樹木を突きぬけ蒼い空へ飛翔した鳥よ

 この街では希望はなく

 ぼくは死にたがっている

 今なし得る思いは死を認め絶望という名の棺桶をつくることだ

 (沈黙)

 五十歳 僕は五月に五百五十五円のつり銭を受け取った

 オオカミが来る

 (ぼくは呼びかけはしない)

 1Kのドアを開けよ

 月が笑う

 女が笑う

 子供が泣いている