田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

戦いすんで日が暮れて

2016-10-02 | 日々の暮し

片づけ終わって夕暮れ散歩。祭りの写真、完全忘失(画像クリックで拡大)

 昨日は秋祭りだった。
 若者のパワーを借りねばできない。
 ただし、神輿の組上げは「長老」たちの指示を仰ぐ。

 昨日は盛況の内に午後11時過ぎに解散。
 (徹夜するつもりか!)


昨年の写真

 今日は朝から後始末。
 これが最も「しんどい」作業だ。
 ゴミ処理は一手に引き受ける!という「ありがたい」男性がいて、お任せすることに。

 それも終わりスタッフ、応戦者への昼食は、防災訓練も兼ねて備蓄非常食(五目御飯)、50人分を作る。
 美味いという者、もういいという者、災害時、そんな贅沢は言えんのじゃ!と言う者。
 何やかんやで、皆さん、お疲れさんで日が暮れる。

 今夜は熟睡できそうな感じがする