田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

忘れていたニンニクが芽を出していた

2021-01-27 | 家庭菜園
久しぶりに畑の様子を見に行くとニンニクが芽を出していた。
昨年、体調不良の時、球根をばらしてただ埋めておいただけのもの。
忘れかけていたが当のニンニクは生きようとしている。
健気な奴だ。


▲まばらで元気ないが春になれば見違えるように・・・なるか

春になると雑草に埋もれるだろう。
今回は自然農法のつもりなのでかまわない(放置。成り行き任せ)。
これが通常栽培と変わらぬ結果になれば他のも自然農法でやれるかも知れない。
多分駄目だろうが。
ニンニクは結構使うから役に立つ。



年賀状の「お年玉」は今年も切手だった。
郵便局へ受取りに行く。
これも毎年、役立っている。
・・・・・・・・

家籠りが続いている。
体力ダウンに注意だ。
庭先、窓際などで短時間、全身に太陽を浴びると少しは気も晴れるというもの。
(太陽に当たると紫外線云々というが程度の問題。動物は太陽光がなければ萎えてしまうのでは)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。