田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

こんなんでいいのか的今日

2021-01-28 | 日々の暮し

▲孫が自作の透明凧を揚げた

こうしてブログが書けているというのは今のところコロナ渦から免れているということだ。
人間、外部との接触をゼロにはできないから感染リスクは常にある。
政治家のようにクラブなどには行ってないがスーパーや図書館などには行っている。
今は注意に過ぎることはない。

で、今日何をしたかを考えてみると・・・。
起床前にトイレに行き二度寝。
イヤホンでラジオを聴きながらウトウト。
7時前に起きてメール確認しコーヒーを飲む。
新聞を読みながら朝食と薬。
所属クラブの財政処理のため銀行へ。
(今日はスーパーの梯子なし)
集落のゴミ置き場点検と近辺のブラブラ点検。
ネットで映画を数本観る。
ネットで浄水器のフィルターを発注。
借り本読む。
ホーム炬燵でウトウト。
何となく夕方。
夕刊読む。
夕食(おでん&ビール)
ネットで映画。
明日しなければならないことを漠然と考える。→ 特にない。
(本当は幾つかあるが気がのらないので今は忘れておくことにしてある)
明日のために?寝るだけ。
(否、CDの音楽を聴きながら妄想の世界に入るので布団に潜るのは午前様になるだろう)
 ※ 今は未だ寝てませんよ。

どうだ、外部との接触は銀行だけだ。

だが、この中でのボクの決定的欠点は食事を作らないことだとカミサンが言う。
(単身赴任中は必要に迫られてやっていた)
歳を考えれば、そろそろ本格的にこれに取り組まねばならぬのかも。
しかし、ボクの方が先に倒れるという自信があって前向きになれない。
必要は実践の母だからなあ。

今日もこんなんでいいのか風に終わりそうですわ。
仏よ、神よ、我に力を与え給え。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。