田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

餌場の改善

2018-01-13 | 日々の暮し
 寒い日が続く。
 朝から老人クラブの「お知らせ」を各戸配付する。
 回覧でもいいのだが半時間程度で終わるのでポスティングだ。
 会員に出会うこともあり、健康状態を確認できるなどの付随的な意義もある。


餌台を枝に吊るす

 鳥の餌場を作ったが鳥が来ないとの記事をUPしたところ、助言を頂いた。
 猫などを警戒するから設置場所は一定以上の高さが必要とのこと。
 納得!さっそく針金で木の枝に餌台を吊るした。

 部屋からカーテン越しに見ていたら、近辺に鳥の姿が増えたようだが、本日、飛来なし。
 彼らだって命がかかってるのだから慎重になるわなぁ。
 待つ。

 裏庭にヒヨドリが来て水を飲んで飛び去った。
 こうして徐々に増えていくのを期待する。


裏庭にヒヨドリが来た


水だけ飲んで飛んで行った


逆光で分からぬが隣の屋根から様子を窺う何者か

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2 コメント

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その内に可愛い小鳥が (越後美人)
2018-01-14 14:14:02
鳥も様子を見ているんでしょうね。
我が家も本にあるように、枝にエサをつけて様子を見たことがありますが、
その時には「全然」でした(^^;

エサ箱の位置でも、鳥の好みがあるんですね。
今度は可愛い小鳥が来てくれるといいですね(^_-)-☆

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Re “越後美人” さん (おじさん001)
2018-01-15 11:01:35
鳥にも慣れた場所や習性があるものと思われます。
餌があれば直ぐに飛びつくという人間とは違って。
安全性の確認も必要でしょうし。

今のところ安全と分かれば飛来するものと気長に待つしかありません。
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