田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

時速く焦り気味

2014-03-01 | 日々の暮し

〔沢山の人生を乗せて伊丹空港に向かう飛行機(画像クリックで拡大)〕

 午後、雨模様の中、食糧の買出しに行く。
 スーパー4店を回る。
 買い物に要する時間は馬鹿に出来ない。
 数時間などあっという間に過ぎる。

 カミサンの「買出しに行く」の言葉に「今日の午後は、これで終わる」と直感する。
 仕方ないことなのだが、生活確保の作業には時間がかかると、改めて溜息。

 何でこれほど速く時間が経つのか。
 (辛い時は遅いけど)
 時間は大事にしたいと改めて思うのでありました。

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