山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

データを作り直しました

2024-01-29 | 3Dプリンター

リアタイヤの溝の幅を書き直してみました。

極端に太くしたわけではなく印刷がギリギリ表現出来そうな数値に変更。

リア側を作った所で本日はギブアップ。

フロントタイヤは少し時間が空くかもです。

 

 

溝の幅をほんの少し広げました。

 

 

 

手前が溝を広げたNEWタイヤ、後ろは前のタイヤなので細い

 

 

 

サポートつけてスライス。

 

 

 

脱落防止の配置のつもり

 

 

 

一部、脱落していました。

 

 

 

7個ダメでした。

 

 

 

途中で分離したものもあるので・・

 

 

 

二次硬化中

 

 

 

前回より溝が表現されていますね。

 

 

 

マットブラックで塗装 外径11.5mmリア用タイヤ、内径6.78mm

内径が6.5mmじゃないのは、ホィールに入れやすいクリアランスを引いてあるので。

 

 

今度は横の溝も少しは見えるようになりました。

 

※今回は1列の半分を2.25度で描いた、1コマは×2なので4.5度になる。

タイヤの径360度を4.5度で割ると ピッタリ80分割。

タイヤを横から見た時に溝で出来た1コマが80個並ぶ計算。

 

前回のは90個。

 

※リアルのタイヤを数えたら84個でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

切り貼りでフロント

2024-01-29 | 3Dプリンター

昨日のリアタイヤを切り貼りして、寸法詰めてフロントを作った。

パターンの溝の隙間は次回、新たに描くという事で・・

見た感じを同じパターンにする為の処置。

 

 

とりあえずのフロント、切り貼りしたので丸みが無くなったり溝が一部消えた・・

 

 

 

脱落防止の配置

 

 

 

今回は脱落無しでした。

 

 

 

あいかわらず細い溝の部分は再現できない。

 

 

 

試作なので即マットブラックで塗装

 

 

 

パチものもあるみたいだけど、これは純正品

特に不具合なく使えている。

Jはコンプレッサーのエアーなので圧力は一定だからかもね。

 

 

メッキの上に時間を置かずにクリアー光沢マーカーで吹いてみた。

ラッカー塗料やウレタン塗料みたいに曇らないのは良いね。

塗膜の耐久性とか耐光性とかは無いだろうけど触ると消えるのが防げればOK。

塗装面が乾くまでの時間は仕方ない・・寒いし3日ぐらいは放置かな?

 

 

ホィールを光らせるには十分なガンダムマーカー専用のエアーブラシ

普通のエアーブラシみたいに連続で吹くことはできないけど

パーツ単品を塗る時に使うには十分でした。

それ以上を求めるなら普通のエアーブラシを買うことをおすすめします。

 

 

ホィールのクリアーが乾くの待てなくてFORD GTにとりあえず履かせてみた。

 

 

 

ホィールのリムは深くしました。

フロントタイヤが引っ張り気味なのは作り直す予定・・

 

 

ガンダムマーカー、触らな場所なら最強かもね。

 

 

 

前後のタイヤにトレッドパターンが付きました。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする