山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

珈琲豆が無い・・

2024-02-11 | Weblog

連休中は持つと思っていたいつものダーク豆

思っていたより減りが早く、あと数杯分しかなくて明日には無くなりそう!

とりあえずAmazonで1つ繋ぎに買っておこうとしたら

ダーク豆の販売がされていない????

あるのはラテ用の豆のみ・・ならば実店舗へ行くしかないと

連休の中日だけど出かけることに

案の定、行楽地へ向かう車の渋滞でバイパスが使えず下道で無印良品まで行く羽目に・・

お店もAmazonと同じ物しか置いていなくて

粉のコーヒーしか買えなかった?

唯一販売されていた豆はカフェインレスの豆のみでした。

ネットの無印のお店も同じ状態・・

 

どうしたんだろうね、豆がお店から無くなっている状態は今だけなのか?

お店の人に聞けば良かったんだけど、そのまま出てきてしまったから理由が分かりません。

 

とりあえず棚に残っていた粉のダークを2つGETしてきたけど

やはり豆の方が美味いもの・・豆がいい。

無印で買えなくなるとなれば、どこかで自分の口に合う豆を、また探さないとね。

 

帰りにS氏宅へ寄って作り直したディッシュ風ホィールを置いてきました。

夕方までホットウィール談議してから帰宅。

 

 

 

明日には無くなりそうなダーク豆・・

 

 

 

ネットも実店舗も粉しかない・・

 

 

 

カフェインレスは更に日付が古かったので豆でも買わなかった・・

 

もうダーク豆は入荷しないのだろうか??

 

 

 

出掛ける前に、某アパレルメーカーのデカールを貼ったミニカーをコーティング。

 

 

 

テールだけ色入れ・・

 

 

 

テールランプの赤

 

 

 

丸の位置すこしズレたけど・・まぁいいか

 

 

 

こっちはウインカーの部分めんどくさくて手抜き

 

 

 

デカールを貼り付け中・・

 

 

 

ロゴが少し大きくて、位置は適当です

 

 

 

3面のロゴが貼れたので乾燥させてからTOPコート

 

 

 

ウレタンクリアー塗布後・・

 

 

 

2台分のスカイラインのTOP完了。

 

 

帰宅後、まだ乾いていなかったので組み付けは明日以降になります。

 

 

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知ってしまうと買っておきたくなるよね!

2024-02-11 | TOY/オモチャ/ ミニカー

マテルのホットウィールの中には人気がないのか?

何度もカラバリで再販されているせい?か分からないけど・・

結構、売れ残りというか安く売られているものがある

S氏から教えてもらった情報だけど、そんなミニカーにも買い時のものが存在している

今回はコルベットのロードスターだ!

何故これを買っておいた方良いのかと、 お勧めするのには訳がある。

実はスクリーンがクリアーパーツなのである。

この部分がクリアーでなく色付きガラスが多々出て来るそうで

ガラスがクリアーは改造向きなミニカーなので是非GETして欲しい。

安価で売れ残っているコルベットはJも追加で購入したほどです。

次にクリアーのウインドとは限らないので、残っている今が狙いめ・・

 

 

 

不人気なのか売れ残っている場合がある・・だけど狙い目。

 

 

JがS氏監修のハリブランドを履かせて車高を落とした車がこちら⤵

 

 

200円ぐらいで売られていたコルベットですが

スクリーンがクリアーパーツなのは魅力

ボディ色を変えて車高を落としただけのコルベットに

自作のリアルディテールのホィールへ交換したらこの通りの変貌。

 

 

流石に、このホィールは販売されていないけど・・これだけ変わる。

 

 

 

今度はレーシングREDで塗装してみようかな

 

不人気で安価で売られているホットウィールの中にはチョット改造するだけで

大きく化けるミニカーもあります、特にガラスがクリアーは狙い目です。

 

 

 

 

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某アパレルスポンサーのスカイライン(セカンドver.)

2024-02-11 | TOY/オモチャ/ ミニカー

某アパレルメーカーのスカイラインに近づける為に

余分なパーツ類を切ったり削ったりする。

年式は同じでも前期・後期の違いがあるので同じようにはならない・・

あくまでも余分な所をカットしただけ。

 

 

シャーシやボディの余分な部分をカット

 

 

 

リアスポを削るのは結構大変・・

 

 

 

ギリギリまで削ったけど、細かな部分が難しい。

 

 

 

リアスポの部分、最後は塗料の厚みで誤魔化そうと妥協しました。

 

 

 

いつものように、コーラルグリーンで塗装。

 

 

 

 

 

※ミニカーホィールを3Dプリンターで作り始めたのは1年ぐらい前からですが

ここ最近、高精細のプリンターを手に入れてからは

今まで以上にディテールに拘った物が作れるようになりました。

特定のメーカー、特定の車種にしか合わせることしか出来ないけど

リアリティを追求したミニカーのホィールのストック&コレクション

少し溜まって来たので画像をUP。

当然、アメ車や旧車を得意とするS氏の拘りや厳しいチェックも受けているので

スケール的な再現度や精密さはかなり高いと自負しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

トルクトラスト風ホィール

ディジー風ホィール

 

 

ハリブランド風ホィール

 

 

 

BABY・MOON風ホィール

 

 

 

レーシング・フォージ風ホィール

8スポーク風ホィール

 

 

リブレ風ホィール(etc.)

 

 

 

ハヤシ風ホィール

 

 

 

4穴ver.

 

 

 

5穴ver.

 

 

 

印刷後の作業工程

 

 

洗浄後の状態

 

 

 

表面の2次硬化、数回ほど位置を変えながら行います

サポート材を外した後は裏面もUVで2次硬化。

UVレジンンの樹脂にも寄るけど、トータルで5分~7分位の照射になります。

 

目に見えてわかる印刷不良は取り外して行くので最終的に数は減ります。

 

 

 

0.8mmのピンバイスでシャフトを一度、揉んでおきます。

UVレジンの洗浄でも洗い流せない部分が出てきます・・

特にシャフト穴のある裏面の部分は2次硬化で穴が狭くなるので。

 

 

ピンバイスの後は塗装のための準備

 

 

 

シルバーがそのまま仕上げになる場合もあるし、それ以外の色になる場合も・・

 

 

 

塗装後は暫く塗料が乾くまで放置しておきます。

 

 

 

塗装すると印刷不良が見えて来るものもあるのでハジキます。

 

 

 

ここ最近ガンダムマーカーを塗布して光らせることも覚えました。

 

 

 

メッキシルバー良く光りますよね・・

 

 

 

クリアー光沢をシルバーの上に吹いて塗膜を保護。

クリアーを吹いたからと言って強い塗膜ではないので

タイヤを組み込む際もリム部分には触れないようにします。

 

 

拡大しないと見えないほどのミニカーの精密ホィールですが

拘った分だけ装着時のリアリティは増しています。

大量生産のミニカーが、ホィールを変えただけで別物になりますからね。

当然車高の調整などは必要になりますが・・

※画像はホットウィール・GT40に履かせたハリブランド風ホィール

スピンナーを接着固定すればリアルなシャフト貫通タイプのセンターロックバージョン

 

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