山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

フィラメントの素材

2024-12-04 | 3Dプリンター

DUMMYと同じような構造のDogを作ろうとして何度も失敗

外装と骨格パーツが同じプラットホームに乗っていて

個々に解除できない状態、仕方なく全てを印刷するも

PETGだと上手くいかずPLAだと印刷出来た

フィラメント素材を変えデータをスライスするまで

PETG素材の場合にサポート材がついていないと分かるまで何度もシッパイを繰り返した

 

 

 

DUMMY人形と同じサイトで見つけたDog

素材は寄せ集め骨格はPETGがメイン

収まりがキツイ所だとPLAでは割れてしまうのでそこもPETG

ただPETGでも何度も割れた

そろそろTPUとかABSフィラメントが必要かもしれない

 

尾は印刷に失敗したパーツの組み合わせで長くしておいた

厚みの無いパーツは案外生き残る

 

 

 

4、5体分の細かな生き残りパーツ

ボディなどの大きなパーツが印刷の失敗でダメになったためこの数に

 

 

今日の3Dプリンターの起動はこのDogのみ

 

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シルエィティとグラトラパーツと女豹のポーズ

2024-12-04 | TOY/オモチャ/ ミニカー

前に従弟から貰った1/72 「REAL X」シルエィティに5.5mmのホィールを取り付けてみる

作業自体はいつものミニカーと同じ工程

ホィールが更に小さくなるだけ

ただゴールドメッシュは5.5mm径では作成はしていないので

今ある8スポークホィールで代用した。

 

MMS君の渡したキャットウーマンの製作を見学

完成したら女豹のポーズをさせていた

工程を見学中にHiroから連絡が来てバイクのパーツが来たそうだ

週末に取り付け作業の予定

新しくマフラーまで購入したのでそれも交換するそううだ。

 

 

 

 

1/72 シルエィティに5.5mmのホィールを履かせる

 

 

 

タイヤを選んで着色

 

 

 

0.6mmのシャフトの穴を0.8mmで開け直して打ち込みする

 

 

 

取り付け後に車高を落とす

 

 

 

良い感じではないだろうか・・埃が写っているけどね

 

 

 

かなりのUPで撮影してもホィールはちゃんと8スポーク

 

 

 

REAL-X SILEIGHTY 1/72

 

 

 

トミカ1/59との比較

 

 

 

サイズの違いが良くわかる

 

 

Hiroグラトラの19→18インチ化改造計画のお手伝いで

関係して来そうなパーツを調べる

メータギアが品番違うのでS氏と相談

インチが下がる分にはメーターの表示スピードより遅くなるそうなので

メータ読みの速度超過は無さそう

その後パーツの話をHiroにして、とりあえずは19インチ用のメータギアを取り付けることに

 

 

パーツリストがPDFファイルあったので比べてみる

 

 

 

ビッグボーイのメータギヤ 54600-49100

 

 

 

グラトラ18インチのメータギヤは54600-37301

パーツを探すと中国鈴木のGN250が同じ品番で4000円ぐらい

国内純正パーツだと新品で11000円ぐらい、意外と高い。

中古の安い出物があったらその時考えるということになった。

 

 

MMS君の組み立てを見学

印刷した尻尾を渡しに行ったら見学することに

 

 

 

 

 

MMS君にポージングさせられたキャットウーマン?

 

 

 

女豹のポージングが出来たことにご満悦だったみたい

 

 

 

 

 

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