山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

プレミアムコレクターセット

2024-11-10 | TOY/オモチャ/ ミニカー

発売日の前日

Amazonでまだ予約が出きたので

ついポチってしまったモーターヘッド マッドネス

特にこれが欲しいという車があった訳ではなかったのだけど

なんとなく個々に飾っても良いかなと思えるラインナップだった

昨日の午後に届いていたのだけど半日ぐらいで届くとは・・

従弟の所はまだ届いていなかったそうだ

あと、コーヒー豆を買ってきてもらった際に

デ・トマソ パンテーラも1台頼んでいたので

それも昨晩持って来てくれた。

 

Amazonの商品説明のコピペだけど

「モーターヘッド マッドネス」、すなわち“スピードに熱中”といったニュアンスでソートされた2台と1艇、さらにそのトランスポーターをセットにしたプレミアムコレクターセットが登場!現在は日本のシゲ・菅沼氏が伝統を受けつぐアメリカン・ホットロッドのアイコン的ブランド『MOON』 のカラーリングが決まったクラシック ハイドロプレーンは、海のF1とも呼ばれるパワーボートで、アメリカの1950-1960年代の典型的な仕様をイメージしてデザインされている。同艇を積むスピード・ウェイズはホットウィールのオリジナルデザイン車だが、こちらはアメリカの1930-1940年代のオーソドックスなトラックを彷彿とさせるスタイルが特徴だ。シトロエン H バンは日本にも食品移動販売車などとして輸入されたこともあり、ホットウィールではノーマルではなく、車高を低く落としてドラッグレーサーのようなスタイルにアレンジしている。そして、新金型アイテムとして、トヨタ スタウト ドリフト トラックがラインナップ!世界的に有名なドリフトパイロットのライアン・トゥレック選手の駆るドリフト車両を忠実に再現している

 

 

 

いつものデカイ適当なホィールとは違いこれは良いサイズでベタベタの車高がGOOD

 

デ・トマソ パンテーラは1971年に登場したスーパーカー。イタリアのデ・トマソ社とアメリカのフォード社とのコラボレーションによって生み出されたもので、車体はイタリアのカロッツェリア ギア社が開発やデザインを担当した低い車高の楔形フォルムが特徴で、車体中央にはフォードの中型車/大型車用の強力な5.8リッターV8エンジンが搭載された。メイン市場はアメリカで、米伊混血のエキゾチックカーとしてフォードの上級車ディビジョンである、リンカーン/マーキュリー系のディーラーで販売され好評を博した。1970年代は年間2000台以上を販売した時期もあり最盛期となったが、その後も細々とではあるが種々改良を重ねながら1992年まで生産が続く長寿モデルとなった。ホットウィールがモチーフに選んだのはFIA(国際自動車連盟)が定めたレース車規約のグループ4(特殊グランドツーリングカー)カテゴリーに合致する大改造が施された競技用モデル。エンジンは標準車比で200馬力近くパワーアップされて500馬力以上を発生。大パワーを路面に伝えるために太いタイヤを履き、それを覆うオーバーフェンダーが一番の特徴となっている。

 

 

 

自分のミニカー加えて、頂いた物もあり徐々に増えて来た・・

NISSAN とMAZDAの割合が多いね

 

 

 

最近、あまり増えていない古いアメ車たちのコーナー

 

来年1月発売のブールバード’32フォードは予約したので

そのうち棚に追加されるでしょう。

 

 

 

 

 

 


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