1993年に登場した101.9200形よりも後に登場した車両であるが、形式は8800形となった。8800形となった理由は不明。
9200形。1992年から94年にかけて4両が製造された。8800形形に比べて前面の傾斜がやや緩くなったほか、扉も前中に戻った。
9201.ハイデルベルグ号の愛称が付く。
9202
9204
9201.ハイデルベルグ号の愛称が付く。
9202
9204
8800形。8年ぶりの完全新製車として1988年に登場、スタイルはがらりと変わり、前後扉となった。前後扉の採用は1953年の170形以来。
8801はサンアントニオ、8802は桂林と、それぞれ姉妹都市の名前が愛称として付けられた。
8801、夏は「ビアガー電」として運行される。
8802
8801はサンアントニオ、8802は桂林と、それぞれ姉妹都市の名前が愛称として付けられた。
8801、夏は「ビアガー電」として運行される。
8802