前回に続き、98年3月の三池鉄道、宮浦駅の風景を。
末期(2010年)と比べてフェンスが低く撮影しやすかった。タンク車の両数も多い。
ハト型無蓋車。2020年春まで姿を留めたまま群馬県へ移動・旧太子駅構内で保存された。
左側の貨車はコタキ4850.形式タキ850は三井化学の私有貨車で、ベンゾール専用25t積。大牟田駅常備であったが1977年に型式消滅とあるから、当時は線内専用の貨車だったようだ。
ヒト型貨車。2020年春の時点でもその姿を留めている。
構内東端の留置機関車群(同年8月)
末期(2010年)と比べてフェンスが低く撮影しやすかった。タンク車の両数も多い。
ハト型無蓋車。2020年春まで姿を留めたまま群馬県へ移動・旧太子駅構内で保存された。
左側の貨車はコタキ4850.形式タキ850は三井化学の私有貨車で、ベンゾール専用25t積。大牟田駅常備であったが1977年に型式消滅とあるから、当時は線内専用の貨車だったようだ。
ヒト型貨車。2020年春の時点でもその姿を留めている。
構内東端の留置機関車群(同年8月)