平成に入って初となる新形式車の導入ならびにICカード乗車券の導入と、来年春に大きな変化が起こる筑豊電鉄であるが、同時にかどうかは不明であるがワンマン化されるようで、そのための準備工事が始まっている。
後方確認用ミラーが各駅に設置された。写真は楠橋駅
今回確認したのは3008編成だけであるが、ワンマン化に向けた各種工事が行われている。
幕回転式の運賃表から液晶式運賃表に。
自動両替機が設置された。
まだ稼働していないが、ICカードリーダーも設置されている。
車内放送も自動化されている。到着すると外側のスピーカーから「お待たせいたしました 筑豊直方行きです」と音声が流れ、「扉が閉まります」「次は ○○ ○○です」と流れる。
ワンマン化は一部列車に限られるであろうが、これから順次改造が行われるものと思われる。
後方確認用ミラーが各駅に設置された。写真は楠橋駅
今回確認したのは3008編成だけであるが、ワンマン化に向けた各種工事が行われている。
幕回転式の運賃表から液晶式運賃表に。
自動両替機が設置された。
まだ稼働していないが、ICカードリーダーも設置されている。
車内放送も自動化されている。到着すると外側のスピーカーから「お待たせいたしました 筑豊直方行きです」と音声が流れ、「扉が閉まります」「次は ○○ ○○です」と流れる。
ワンマン化は一部列車に限られるであろうが、これから順次改造が行われるものと思われる。