北熊本駅。鉄道部門の中枢となる駅で、車両基地が置かれている。駅員配置駅。
藤崎宮前駅。パチンコ店の入った複合ビルの片隅に駅がある。
北熊本駅。鉄道部門の中枢となる駅で、車両基地が置かれている。駅員配置駅。
藤崎宮前駅。パチンコ店の入った複合ビルの片隅に駅がある。
北熊本駅。鉄道部門の中枢となる駅で、車両基地が置かれている。駅員配置駅。
藤崎宮前駅。パチンコ店の入った複合ビルの片隅に駅がある。
前ブログで紹介した5000系の運転台。
5000系のTS-301台車。一部は西鉄120形･600形にも使われていた。
5000系の車内。夏なので窓も全開である。
6000形の車内。日中は自転車を車内に持ち込むことが出来る。
70形71.1928年製造で、広浜鉄道（現在のJR可部線の前身）から国有化で国鉄となり、1954,57年に3両が熊本入りした。写真の旧71は1981年まで残った最後の1両で、現在も北熊本で牽引用に残されている。
71の運転台。時代を感じさせる。
編成により帯のパターンが異なる。
併用軌道風区間を行く6000形
6000形は元東京都営地下鉄三田線の車両で、1995～2001年にかけて導入。現在5編成が在籍し、主力車両として活躍中。
形態は各編成で異なる。こちらは唯一三田線時代の帯で残る車両。
6000形は元東京都営地下鉄三田線の車両で、1995～2001年にかけて導入。現在5編成が在籍し、主力車両として活躍中。
形態は各編成で異なる。こちらは唯一三田線時代の帯で残る車両。