4/25(日)晴 Free だから
日本時間でアラームセットしてしまったので
4時半にブーブーとケイタイが・・・時差1時間
まだ外は暗闇だしゴロゴロして夜明けとともに朝の散策へ
ホテルの周りの食堂が5時半頃から開店しているらしく
何処にしようか迷っていたが朝食メニューと店頭に
アピールしてあったので入って、夫は『出前一丁』を、
これは香港家庭料理の定番らしいが,
出て来たものは大きいフランクフルトが2本入った
ラーメン?
期待はずれに半分以上残す。
私は『通麺』というマカロニのスープ仕立てだが
モツらしき具にちょっと退くがスープはまずまず?
これに、サンドイッチ、ハムエッグとコーヒー牛乳がついて
トータル 20HK$ だから
ま、いいか。。。
さて、本日はどちらへ・・・
ホテルからの 紅磡駅(ホンハムえき)行き 9:00 のシャトルバスに
乗る予定だったが発車したあとだった(時間を間違えた)ので
タクシーで尖沙咀駅(チムサアチョイえき)まで行くが
ドライバーはがんがん飛ばしてハラハラするも格安で30HK$
チップを払い過ぎたかも?と夫
ここからはMTRに乗り換え(地下鉄による海底トンネル)
乗車券を自動販売機で購入し、香港島の中環駅(セントラル)で下車
ビジネス街の中心は風水ビルが乱立、中でも中国銀行タワーは際立っていた。
ビクトリアピークを目指し花園道のトラム乗り場から
ピークトラムに乗車往復36HK$
最大傾斜23度をあっと言う間の8分間で山頂駅の
ピークタワー着
100万ドルの夜景じゃなく昼景
この時期は霞がかかったみたいでイマイチだ。
ピークはもっと上にありそうなので歩道を進むと
元祖展望台『ライオンズパビリオン』が、
その先にも行けそうなのだが通行止めのおじさんがいて
アウト。
下りは歩道が続いているのでこのまま麓まで
下りられるようだ。
地元の散歩道になっているのかジョギング人も見かける。
帰りはピークタワーを探索し観光客で犇めく広場をあとに
混雑前にトラムで下山し中環を散策していると
若い女性達が広場に集まり、
なにやらお弁当を広げてピクニック大会?
それには訳が・・・
日曜日は在香港フィリピン人のメイドは家にいては
いけないらしいのだ。
それにしてももの凄い人数には驚く。
こんなもんじゃない。歩道や公園に溢れていた。
香港島を走る2階建てのトラム(路面電車)はやはり
イギリス仕様の洗練されたデザインだ。
九龍市内 (Kowloon)に戻る中環駅で乗り換えのMTRを
駅員に『中国語?』で尋ねていたら、
在住日本人の女性に声をかけられた。
日本語が聞こえたので懐かしかったらしく何でも、
神戸出身で33年になるとか、
華道の講師やっていて素敵な花材を沢山抱えて。。。
MTRに途中まで案内してくれた・・・親切な人がいた。
買い物天国香港には数多くのショッピングモールがあるが
約700店舗を有する巨大ショッピングモール
「ハーバー・シティ」に入る。
広すぎて疲れるが、ビクトリアハーバーのロケーションは
抜群でショッピングより眺望に心惹かれる。
香港建設中のビルだが足場に注目すると
なんと竹と紐で組んで作られていた。
ベトナム産らしく堅くて折れにくいそうだが
だ、だいじょうぶ???かな
一戸建ても竹を使うそうです。
余程、アクション映画並みの柔軟性がなければ作業は恐いが
「スパイダー」と呼ばれる足場職人が活躍しているとか
・・・
再び紅磡駅までMTRでタクシーを探して
乗り場に行くと乗り物王国だから気軽なタクシーは街中に
溢れているものの駅前は順番待ちで大型のバックを
一人2、3個積んで、しかも5人まで乗れる。
超得だから確かに人気だ。どの交通機関より安上がり。
ホテル周辺のスーパーを探してショッピングに
今夜の酒類、つまみなど仕入れて、屋台が並ぶ通りに
食べたことない異様な果物がいっぱいあったが
美味しそうな果物(マンゴー)を買った。
旅行中の食べ物では『糖朝」人気のマンゴープリンも
美味しかったが、生のこれが一番だったかも
いくらでも食べられる。
今回は香港トレイルには行けなかったが、
島巡りとロングトレイルは興味深い。
日本時間でアラームセットしてしまったので
4時半にブーブーとケイタイが・・・時差1時間
まだ外は暗闇だしゴロゴロして夜明けとともに朝の散策へ
ホテルの周りの食堂が5時半頃から開店しているらしく
何処にしようか迷っていたが朝食メニューと店頭に
アピールしてあったので入って、夫は『出前一丁』を、
これは香港家庭料理の定番らしいが,
出て来たものは大きいフランクフルトが2本入った
ラーメン?
期待はずれに半分以上残す。
私は『通麺』というマカロニのスープ仕立てだが
モツらしき具にちょっと退くがスープはまずまず?
これに、サンドイッチ、ハムエッグとコーヒー牛乳がついて
トータル 20HK$ だから
ま、いいか。。。
さて、本日はどちらへ・・・
ホテルからの 紅磡駅(ホンハムえき)行き 9:00 のシャトルバスに
乗る予定だったが発車したあとだった(時間を間違えた)ので
タクシーで尖沙咀駅(チムサアチョイえき)まで行くが
ドライバーはがんがん飛ばしてハラハラするも格安で30HK$
チップを払い過ぎたかも?と夫
ここからはMTRに乗り換え(地下鉄による海底トンネル)
乗車券を自動販売機で購入し、香港島の中環駅(セントラル)で下車
ビジネス街の中心は風水ビルが乱立、中でも中国銀行タワーは際立っていた。
ビクトリアピークを目指し花園道のトラム乗り場から
ピークトラムに乗車往復36HK$
最大傾斜23度をあっと言う間の8分間で山頂駅の
ピークタワー着
100万ドルの夜景じゃなく昼景
この時期は霞がかかったみたいでイマイチだ。
ピークはもっと上にありそうなので歩道を進むと
元祖展望台『ライオンズパビリオン』が、
その先にも行けそうなのだが通行止めのおじさんがいて
アウト。
下りは歩道が続いているのでこのまま麓まで
下りられるようだ。
地元の散歩道になっているのかジョギング人も見かける。
帰りはピークタワーを探索し観光客で犇めく広場をあとに
混雑前にトラムで下山し中環を散策していると
若い女性達が広場に集まり、
なにやらお弁当を広げてピクニック大会?
それには訳が・・・
日曜日は在香港フィリピン人のメイドは家にいては
いけないらしいのだ。
それにしてももの凄い人数には驚く。
こんなもんじゃない。歩道や公園に溢れていた。
香港島を走る2階建てのトラム(路面電車)はやはり
イギリス仕様の洗練されたデザインだ。
九龍市内 (Kowloon)に戻る中環駅で乗り換えのMTRを
駅員に『中国語?』で尋ねていたら、
在住日本人の女性に声をかけられた。
日本語が聞こえたので懐かしかったらしく何でも、
神戸出身で33年になるとか、
華道の講師やっていて素敵な花材を沢山抱えて。。。
MTRに途中まで案内してくれた・・・親切な人がいた。
買い物天国香港には数多くのショッピングモールがあるが
約700店舗を有する巨大ショッピングモール
「ハーバー・シティ」に入る。
広すぎて疲れるが、ビクトリアハーバーのロケーションは
抜群でショッピングより眺望に心惹かれる。
香港建設中のビルだが足場に注目すると
なんと竹と紐で組んで作られていた。
ベトナム産らしく堅くて折れにくいそうだが
だ、だいじょうぶ???かな
一戸建ても竹を使うそうです。
余程、アクション映画並みの柔軟性がなければ作業は恐いが
「スパイダー」と呼ばれる足場職人が活躍しているとか
・・・
再び紅磡駅までMTRでタクシーを探して
乗り場に行くと乗り物王国だから気軽なタクシーは街中に
溢れているものの駅前は順番待ちで大型のバックを
一人2、3個積んで、しかも5人まで乗れる。
超得だから確かに人気だ。どの交通機関より安上がり。
ホテル周辺のスーパーを探してショッピングに
今夜の酒類、つまみなど仕入れて、屋台が並ぶ通りに
食べたことない異様な果物がいっぱいあったが
美味しそうな果物(マンゴー)を買った。
旅行中の食べ物では『糖朝」人気のマンゴープリンも
美味しかったが、生のこれが一番だったかも
いくらでも食べられる。
今回は香港トレイルには行けなかったが、
島巡りとロングトレイルは興味深い。