10/21(木)乙女限定おしゃべりトレッキング
竜頭の滝
北千住から2名乗車、他2名は春日部からが、
埼京線トラブルのため、
1時間遅れで東武日光駅で合流することに。
さて、先着組は1時間、何しよう?
雨もあがったみたいで日光連山が「ようこそ』と手招きしてるから、
小倉山森林公園に行ってみようか。
今日は半月山の予定が、スタートが遅れたため変更して湯元温泉へ、
バスが着くと雨..........カッパに傘の出で立ちで、
先にビジターセンターで雨宿り(室内はテーブルセット、ストーブまである)
お昼を済ませて出発です。
湯ノ湖もこんな雨紅葉。。。
迫力を見せる湯滝。
今日は小学生の修学旅行団体がコースを埋め尽くし、『こんにちは』の100 連発は
発声練習にもってこいだ。
目を大きく見開き前歯を出して微笑むのが基本。
これが難しい。
また、男の子が、私達に『登山家だ』(素人は鋭い)と...
はーい、『下山家』で~す。(座布団は要らない)
戦場ヶ原に出ればひと時の静寂と草紅葉に足が止まる。
こんな自然のオブジェに魅せられて赤沼に到着。
ここからバスで中禅寺ペンションへ向かいます。
中禅寺湖畔の宿は、
16 頃の到着となり、早速、真新しい出来立ての貸し切り
家族風呂に入って湯ったり、
夕食までの時間はおしゃべりタイムで寛ぐ。
レストラン『葉音』(ハート)
自動演奏ピアノの BGM が流れる中、
ディナーは創作フルコース
デーザトは写真撮り忘れ
食べるのと飲むのに夢中でした。
シェフの顔は見えなかったが、上ランクインに、にんまり。
9/22(金)霧中の半月山
朝食も洋風メニューの豪華版で満腹なり。
デザートのフルーツは山用にちゃっかりゲット、
シェフの登場で喝采し、賛辞のサービスも忘れない。
8:15 素敵なペンションと乙女達には霞が掛かって
今日もこのスタイルでばっちりです。
茶ノ木平登山口から登り始めるもガスの中で視界は10m 位、
紅葉もモヤっと幻想的だし、熊も驚くカラーだし、
乙女達は不音になる。
空模様も見込みがないので第一展望台から
中禅寺湖スカイラインに出た所で下山決断する。
視界が悪く道路を歩くも危険がいっぱい。
人にも熊にも襲われないよう?
歌でも歌って行こうか♪
すると、華やかな乙女達が眩しかったのか?
マイクロバスが止まった。
『湖畔まで乗って行きますか?』と言われるではないか
警戒心もなく反応。
『捨てる神あらば、拾う神あり』
同じく半月山に向かったがこの天気で断念したとか、
聞けば茨城の大子から仲間 8 名で、車内は茨城弁が飛び交い
触れ合い大成功。
歌は歌えなかったが、凹みそうな車道歩きを免れて、
感謝、感謝でお別れとなった。
雨も止んだので中禅寺湖畔を巡ることにしよう。
フランス大使館は内緒で偵察、ベルギー大使館を過ぎ、
立木観音周辺では
カヌーを楽しむグループと遭遇。
虜になった面々からの言葉は『一度是非やってみるべきだ』と
刺激されると乗ってしまう軽さかな。
この先のイタリア大使館別荘記念公園では
開園10周年記念イベント開催中なので行こう。
中はほかほか温かく、お茶のサービスを頂きながら、
広縁の籐椅子に腰掛けると、このまま、時が止まって欲しい、、、、、
内・外装とも杉の皮の装飾で面白い仕様がベストマッチ。
湖畔のプライベート桟橋から小舟に揺られて流されていたい、、、、、
霧の中はミステリーが溢れているから、
広い敷地を彷徨いながらUターン。
湖畔のベンチで現実に戻り、お昼のラーメンを作る。
昔ながらのラーメン(醤油あじ)に、とんこつ熊本ラーメンの
ダブル作戦は冷えた身体にはたまらん。
湯元バスターミナルから出発しそうなバスに行く先確認もせず、
飛び乗ったが何と逆方向に、しばらく誰も他人事?
竜頭ノ滝あたりで後の祭りとなる。
こうなったら、滝見だ。それでこの一枚
最後も笑って乗越す落ち着きです。
竜頭の滝
北千住から2名乗車、他2名は春日部からが、
埼京線トラブルのため、
1時間遅れで東武日光駅で合流することに。
さて、先着組は1時間、何しよう?
雨もあがったみたいで日光連山が「ようこそ』と手招きしてるから、
小倉山森林公園に行ってみようか。
今日は半月山の予定が、スタートが遅れたため変更して湯元温泉へ、
バスが着くと雨..........カッパに傘の出で立ちで、
先にビジターセンターで雨宿り(室内はテーブルセット、ストーブまである)
お昼を済ませて出発です。
湯ノ湖もこんな雨紅葉。。。
迫力を見せる湯滝。
今日は小学生の修学旅行団体がコースを埋め尽くし、『こんにちは』の100 連発は
発声練習にもってこいだ。
目を大きく見開き前歯を出して微笑むのが基本。
これが難しい。
また、男の子が、私達に『登山家だ』(素人は鋭い)と...
はーい、『下山家』で~す。(座布団は要らない)
戦場ヶ原に出ればひと時の静寂と草紅葉に足が止まる。
こんな自然のオブジェに魅せられて赤沼に到着。
ここからバスで中禅寺ペンションへ向かいます。
中禅寺湖畔の宿は、
16 頃の到着となり、早速、真新しい出来立ての貸し切り
家族風呂に入って湯ったり、
夕食までの時間はおしゃべりタイムで寛ぐ。
レストラン『葉音』(ハート)
自動演奏ピアノの BGM が流れる中、
ディナーは創作フルコース
デーザトは写真撮り忘れ
食べるのと飲むのに夢中でした。
シェフの顔は見えなかったが、上ランクインに、にんまり。
9/22(金)霧中の半月山
朝食も洋風メニューの豪華版で満腹なり。
デザートのフルーツは山用にちゃっかりゲット、
シェフの登場で喝采し、賛辞のサービスも忘れない。
8:15 素敵なペンションと乙女達には霞が掛かって
今日もこのスタイルでばっちりです。
茶ノ木平登山口から登り始めるもガスの中で視界は10m 位、
紅葉もモヤっと幻想的だし、熊も驚くカラーだし、
乙女達は不音になる。
空模様も見込みがないので第一展望台から
中禅寺湖スカイラインに出た所で下山決断する。
視界が悪く道路を歩くも危険がいっぱい。
人にも熊にも襲われないよう?
歌でも歌って行こうか♪
すると、華やかな乙女達が眩しかったのか?
マイクロバスが止まった。
『湖畔まで乗って行きますか?』と言われるではないか
警戒心もなく反応。
『捨てる神あらば、拾う神あり』
同じく半月山に向かったがこの天気で断念したとか、
聞けば茨城の大子から仲間 8 名で、車内は茨城弁が飛び交い
触れ合い大成功。
歌は歌えなかったが、凹みそうな車道歩きを免れて、
感謝、感謝でお別れとなった。
雨も止んだので中禅寺湖畔を巡ることにしよう。
フランス大使館は内緒で偵察、ベルギー大使館を過ぎ、
立木観音周辺では
カヌーを楽しむグループと遭遇。
虜になった面々からの言葉は『一度是非やってみるべきだ』と
刺激されると乗ってしまう軽さかな。
この先のイタリア大使館別荘記念公園では
開園10周年記念イベント開催中なので行こう。
中はほかほか温かく、お茶のサービスを頂きながら、
広縁の籐椅子に腰掛けると、このまま、時が止まって欲しい、、、、、
内・外装とも杉の皮の装飾で面白い仕様がベストマッチ。
湖畔のプライベート桟橋から小舟に揺られて流されていたい、、、、、
霧の中はミステリーが溢れているから、
広い敷地を彷徨いながらUターン。
湖畔のベンチで現実に戻り、お昼のラーメンを作る。
昔ながらのラーメン(醤油あじ)に、とんこつ熊本ラーメンの
ダブル作戦は冷えた身体にはたまらん。
湯元バスターミナルから出発しそうなバスに行く先確認もせず、
飛び乗ったが何と逆方向に、しばらく誰も他人事?
竜頭ノ滝あたりで後の祭りとなる。
こうなったら、滝見だ。それでこの一枚
最後も笑って乗越す落ち着きです。