1/6(日)初山行
今年は喪中なので静かな年越しかと思いきや
2 日は来客があり、お昼から夕方までずーっと
賑やかだった...もちろん飲み物?つき
厳冬期の楽しみは雪山
いつも俵山展望台からのラクチンコースだが
今日は10:15
西原村『萠の里』から揺池コース
駐車場を眼下に草尾根の傾斜を
ゆっくりと取り付きペースを上げると
露岩を縫うような急登に汗ばむ
早くも体温上昇に着衣を剥がし
鞍岳に微笑む
ケルンのある613mピークから牧道に出て
樹林帯に入ると霜柱を踏んでロープに頼り
高度を上げる
標高865m 辺りからは雪の装いに
ハイテンション
陰に入るとカチンコチンの雪道になり
杉林もいい雰囲気だが
ズッコケないように
途中から滑り止めをつけて
慎重に最後の急登をクリア
そして山頂!12:15
無風でまずまずのコンディション
ハイカーも多く
阿蘇、九重、祖母の山岳展望に目を細め
着雪を避け
ラーメン餅で乾杯!
定番の山ランチもこの時期は餅入りでボリュームアップ
厳冬の空気に満たされて
下りは茅尾根コース?
アイゼンを装着した城主は調子良く
往路ルートよりも緩やかな開けた尾根を
さっさか下って行く
何組かの登山者と行き交い
ルートの確認するも
簡単な道標にコースタイムが記してはあるが
送電線の鉄塔まで20 分?
一の峰、二の峰が近くなると
広い林道に出てアイゼンを外し
ひたすら下ると
分岐があった
萠の里に向かって
さらに進むと広い放牧地に迷い込み
不自然なルートを掻き分けると
谷コースの分岐の道標に突き当たり
先行の女性の後を追うように
放牧の牛さん達に接近し
ラブコールしても動じないと思ったら
個々に繋がれていた
14:40 子ども達の歓声が聞こえて来たら
憩いのエリア、日の丸公園を経て
『俵山交流館』ゴール!
この周回コースは牧道、作業道、送電線の点検路と
ルートが多くて迷いやすいがちょっとした冒険が楽しめ
萠の里を目指せば何処からでも麓に辿り着くようだ
積雪量が多い時期でも雪遊びが出来そうな
阿蘇南外輪山で一押しの山である
今年も大自然の素晴らしさを探して山歩きを楽しもう...
今年は喪中なので静かな年越しかと思いきや
2 日は来客があり、お昼から夕方までずーっと
賑やかだった...もちろん飲み物?つき
厳冬期の楽しみは雪山
いつも俵山展望台からのラクチンコースだが
今日は10:15
西原村『萠の里』から揺池コース
駐車場を眼下に草尾根の傾斜を
ゆっくりと取り付きペースを上げると
露岩を縫うような急登に汗ばむ
早くも体温上昇に着衣を剥がし
鞍岳に微笑む
ケルンのある613mピークから牧道に出て
樹林帯に入ると霜柱を踏んでロープに頼り
高度を上げる
標高865m 辺りからは雪の装いに
ハイテンション
陰に入るとカチンコチンの雪道になり
杉林もいい雰囲気だが
ズッコケないように
途中から滑り止めをつけて
慎重に最後の急登をクリア
そして山頂!12:15
無風でまずまずのコンディション
ハイカーも多く
阿蘇、九重、祖母の山岳展望に目を細め
着雪を避け
ラーメン餅で乾杯!
定番の山ランチもこの時期は餅入りでボリュームアップ
厳冬の空気に満たされて
下りは茅尾根コース?
アイゼンを装着した城主は調子良く
往路ルートよりも緩やかな開けた尾根を
さっさか下って行く
何組かの登山者と行き交い
ルートの確認するも
簡単な道標にコースタイムが記してはあるが
送電線の鉄塔まで20 分?
一の峰、二の峰が近くなると
広い林道に出てアイゼンを外し
ひたすら下ると
分岐があった
萠の里に向かって
さらに進むと広い放牧地に迷い込み
不自然なルートを掻き分けると
谷コースの分岐の道標に突き当たり
先行の女性の後を追うように
放牧の牛さん達に接近し
ラブコールしても動じないと思ったら
個々に繋がれていた
14:40 子ども達の歓声が聞こえて来たら
憩いのエリア、日の丸公園を経て
『俵山交流館』ゴール!
この周回コースは牧道、作業道、送電線の点検路と
ルートが多くて迷いやすいがちょっとした冒険が楽しめ
萠の里を目指せば何処からでも麓に辿り着くようだ
積雪量が多い時期でも雪遊びが出来そうな
阿蘇南外輪山で一押しの山である
今年も大自然の素晴らしさを探して山歩きを楽しもう...