8/20(木)スキー場~向坂山~三方山~遠見山登山口
9:10 本日は総勢23名の参加者となった
五ヶ瀬スキー場の急勾配に息を荒げ
向坂山を目指して距離カウンターの計測開始
眺望も広がり
深い森の息吹を
感じながら スタートから15k地点
1kごとの表示と迷い易い所は矢印や注意の表示を
分担しながら進行
キノコの群生地や
分水古桜の巨樹に癒され
岩場の通過
登山者がほとんど入らない山域は
ちょっとしたルート迷いもあったりと刺激が入り
アップダウンを繰り返しながら三方山ピーク
椎矢峠分岐は右の遠見山へ
ここから荒れた倒木が目立ちナタ、ノコの出番が多い
平坦な草原に出るとスピードアップ
ここは右へ直進はコースアウト
幻想的な風景なか
倒木に直面
さ~てどうする?
細身の人は下を潜れそうだが
枝をカットして通り易く
ありのままの光景は天然トレイルの醍醐味
ヘビの出迎えもあったりする
山中で最後の27k地点
遠見山登山口に下山すれば13k~27k までの
長い道程の後半の部の作業は終了
残り7kmの舗装林道(途中1kは山道)となる
先発隊の8名は16:45 迎えの車と合流
これにて「第8回九州脊梁山脈トレイルランin山都町」コース整備完了
参加者の皆さんを出迎える準備が出来ました
8月30日(日)は本コース試走会が予定されています
開催日まで1ヶ月余、最後の調整の期間です
充分な健康管理のもと万全の態勢で望んでいただきたいと思います。。。
9:10 本日は総勢23名の参加者となった
五ヶ瀬スキー場の急勾配に息を荒げ
向坂山を目指して距離カウンターの計測開始
眺望も広がり
深い森の息吹を
感じながら スタートから15k地点
1kごとの表示と迷い易い所は矢印や注意の表示を
分担しながら進行
キノコの群生地や
分水古桜の巨樹に癒され
岩場の通過
登山者がほとんど入らない山域は
ちょっとしたルート迷いもあったりと刺激が入り
アップダウンを繰り返しながら三方山ピーク
椎矢峠分岐は右の遠見山へ
ここから荒れた倒木が目立ちナタ、ノコの出番が多い
平坦な草原に出るとスピードアップ
ここは右へ直進はコースアウト
幻想的な風景なか
倒木に直面
さ~てどうする?
細身の人は下を潜れそうだが
枝をカットして通り易く
ありのままの光景は天然トレイルの醍醐味
ヘビの出迎えもあったりする
山中で最後の27k地点
遠見山登山口に下山すれば13k~27k までの
長い道程の後半の部の作業は終了
残り7kmの舗装林道(途中1kは山道)となる
先発隊の8名は16:45 迎えの車と合流
これにて「第8回九州脊梁山脈トレイルランin山都町」コース整備完了
参加者の皆さんを出迎える準備が出来ました
8月30日(日)は本コース試走会が予定されています
開催日まで1ヶ月余、最後の調整の期間です
充分な健康管理のもと万全の態勢で望んでいただきたいと思います。。。