6月19日(月)くじゅうミヤマキリシマ最終章
春はミヤマキリシマの大群落で山がピンク色に染まり
秋は紅葉のグラデーションが素晴らしく
四季の変化が美しい人気の山域
大船山の登山口は四方八方にあるが
今回のアクセスは長者原ビジターセンター駐車場
くじゅう登山口-雨ヶ池越-坊ガツル湿原-大船山-北大船山 往復コース
8:30 スタート地点は長者原のワクワク風景「タデ原湿原」
雨ヶ池方面へ
朝の爽やかな広葉樹の森林浴ルート
途中、展望開けて「わいた山」
開放的な湿原が広がる雨ヶ池越
目指す大船山は彼方に
ようこそ「坊ガツル」へ
くじゅうの峰々がお出迎え
大船山登山口ルート
坊ガツルを流れる鳴子川を渡り
振り返る法華院方面
テントサイトは撤収後?一張もない
ダイナミックな三俣山南峰
入山
鬱蒼とした森に入ると
木陰はひんやり快適だが
歩きにくい溶岩と粘土質のルート
高度を上げ大展望
眼下に法華院温泉山荘
ウツギの花咲くエリアの急登
段原分岐で先行の大ちゃん待つも姿なし
すでに山頂にいるようだ
休憩長過ぎで足重いが追いかけ15分
12:00 登頂
ヤッホー!!
祖母が浮かぶ南面にピンクが残る
北大船山と米窪
山頂直下の御池
癒しの絶景パノラマビューで
おむすび山ランチで休憩
下山に大船山避難小屋
ミヤマキリシマ最終章
段原分岐からピストン8分
九重の1700m峰 9座最後の「北大船山」
「くじゅう17サミッツ」達成!
ありがとう大船
14:00 やっと坊ガツルに出た
温度計は24°C太陽燦々で暑いが
炊事場の水が冷たくて最高
坊ガツルにもお別れのときが
16:00 長者原帰還
梅雨の晴れ間のピーカン
くじゅうのミヤマキリシマ終盤は
訪れるハイカーも少なく
静かな山トレを満喫
コースタイム 07:32 距離14.6km 標高差1058m
おまけ
登山中にサングラスを紛失したコスコさん
長者原ビジターセンターに届いていました
外国人が「日本人って神」て感動するようで
海外では、忘れ物や落し物をしたらほとんど出てこないそうで
「日本人は落とし物を拾ったとき、
落とした人の気持ちを考えることのできる人たちなのだ」と、、、
届けてくれた方に感謝ですね。。。
春はミヤマキリシマの大群落で山がピンク色に染まり
秋は紅葉のグラデーションが素晴らしく
四季の変化が美しい人気の山域
大船山の登山口は四方八方にあるが
今回のアクセスは長者原ビジターセンター駐車場
くじゅう登山口-雨ヶ池越-坊ガツル湿原-大船山-北大船山 往復コース
8:30 スタート地点は長者原のワクワク風景「タデ原湿原」
雨ヶ池方面へ
朝の爽やかな広葉樹の森林浴ルート
途中、展望開けて「わいた山」
開放的な湿原が広がる雨ヶ池越
目指す大船山は彼方に
ようこそ「坊ガツル」へ
くじゅうの峰々がお出迎え
大船山登山口ルート
坊ガツルを流れる鳴子川を渡り
振り返る法華院方面
テントサイトは撤収後?一張もない
ダイナミックな三俣山南峰
入山
鬱蒼とした森に入ると
木陰はひんやり快適だが
歩きにくい溶岩と粘土質のルート
高度を上げ大展望
眼下に法華院温泉山荘
ウツギの花咲くエリアの急登
段原分岐で先行の大ちゃん待つも姿なし
すでに山頂にいるようだ
休憩長過ぎで足重いが追いかけ15分
12:00 登頂
ヤッホー!!
祖母が浮かぶ南面にピンクが残る
北大船山と米窪
山頂直下の御池
癒しの絶景パノラマビューで
おむすび山ランチで休憩
下山に大船山避難小屋
ミヤマキリシマ最終章
段原分岐からピストン8分
九重の1700m峰 9座最後の「北大船山」
「くじゅう17サミッツ」達成!
ありがとう大船
14:00 やっと坊ガツルに出た
温度計は24°C太陽燦々で暑いが
炊事場の水が冷たくて最高
坊ガツルにもお別れのときが
16:00 長者原帰還
梅雨の晴れ間のピーカン
くじゅうのミヤマキリシマ終盤は
訪れるハイカーも少なく
静かな山トレを満喫
コースタイム 07:32 距離14.6km 標高差1058m
おまけ
登山中にサングラスを紛失したコスコさん
長者原ビジターセンターに届いていました
外国人が「日本人って神」て感動するようで
海外では、忘れ物や落し物をしたらほとんど出てこないそうで
「日本人は落とし物を拾ったとき、
落とした人の気持ちを考えることのできる人たちなのだ」と、、、
届けてくれた方に感謝ですね。。。