10/9(金) 国内唯一の瀑布群
山深い漆黒に包まれた貸切の不気味な夜も
4:30 渓谷を流れるせせらぎに目覚め
美しい三日月さまが輝く空に祈りを捧げる
山朝食で暖を囲み
シュラフ等の撤収をして出発準備
6:25 甘茶谷登山口まで約4kmの林道を歩き始める
沢音のリズムは心地よく
次々と
現れる滝に
いろんな滝名がある
甘茶谷橋の手前の登山届に記入
甘茶滝はエメラルドグリーンの神秘的な滝壺
落石などの歩き難い林道終点から
7:20 やっと尾鈴山登山口
急登が始まる
ヒーヒー、ハアハア
おお!シンボルにマーク?
照葉樹の原生林山中は日差しが遮られ
都農町観光協会の
火の用心の赤いテープが道しるべ
個性的なヒメシャラが背伸びする
まだまだ
やっとの眺望は太平洋
この先の長崎尾の稜線
こんな手書きの山図に見入る
尾鈴の神様に手を合わせると
8:45 程なく眺望のない山頂
一服したら長崎尾への縦走路へ
アップダウンを繰り返しながら
老木アカガシのアーチを過ぎ
ルート番号を確認
横たわる倒木から
霞んだ眺望
9:50 長崎尾(1373.6m)に到着
ここで超早ランチで一杯
分岐は矢筈岳へ
白滝から尾鈴キャンプ場方面
手つかずの自然林を下り
作業道に出会い
矢筈林道横断
白滝へ
暗い杉林を抜け
白滝展望所から
迫力の落差75mだが下まで見えない
徒渉を繰り返しながら
美しい滝が連続する
白馬伝説の尾鈴山
旧尾鈴トロッコ道の
手掘りのトンネル
カツラの古木
5.3k の永遠と続く九州自然歩道にウンザリしながら
13:55 スタート地点の林道に無事下山して
尾鈴の主峰に感謝
誰一人にも出会わない行程7時間半の山中
滝の魅力も然ることながら
ロングトレイルの滝巡り周回コースは
ちょっとハードな日本二百名山であったが
陽希さんはどんなルートを辿り挑むのでしょうか?
「グレート トラバース2」
終盤の年末が楽しみですね。。。
山深い漆黒に包まれた貸切の不気味な夜も
4:30 渓谷を流れるせせらぎに目覚め
美しい三日月さまが輝く空に祈りを捧げる
山朝食で暖を囲み
シュラフ等の撤収をして出発準備
6:25 甘茶谷登山口まで約4kmの林道を歩き始める
沢音のリズムは心地よく
次々と
現れる滝に
いろんな滝名がある
甘茶谷橋の手前の登山届に記入
甘茶滝はエメラルドグリーンの神秘的な滝壺
落石などの歩き難い林道終点から
7:20 やっと尾鈴山登山口
急登が始まる
ヒーヒー、ハアハア
おお!シンボルにマーク?
照葉樹の原生林山中は日差しが遮られ
都農町観光協会の
火の用心の赤いテープが道しるべ
個性的なヒメシャラが背伸びする
まだまだ
やっとの眺望は太平洋
この先の長崎尾の稜線
こんな手書きの山図に見入る
尾鈴の神様に手を合わせると
8:45 程なく眺望のない山頂
一服したら長崎尾への縦走路へ
アップダウンを繰り返しながら
老木アカガシのアーチを過ぎ
ルート番号を確認
横たわる倒木から
霞んだ眺望
9:50 長崎尾(1373.6m)に到着
ここで超早ランチで一杯
分岐は矢筈岳へ
白滝から尾鈴キャンプ場方面
手つかずの自然林を下り
作業道に出会い
矢筈林道横断
白滝へ
暗い杉林を抜け
白滝展望所から
迫力の落差75mだが下まで見えない
徒渉を繰り返しながら
美しい滝が連続する
白馬伝説の尾鈴山
旧尾鈴トロッコ道の
手掘りのトンネル
カツラの古木
5.3k の永遠と続く九州自然歩道にウンザリしながら
13:55 スタート地点の林道に無事下山して
尾鈴の主峰に感謝
誰一人にも出会わない行程7時間半の山中
滝の魅力も然ることながら
ロングトレイルの滝巡り周回コースは
ちょっとハードな日本二百名山であったが
陽希さんはどんなルートを辿り挑むのでしょうか?
「グレート トラバース2」
終盤の年末が楽しみですね。。。
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