昔昔もその昔…ってドラマ「西遊記」(堺正章、夏目雅子の方ね)の前説かっ!
カナダから日本に戻って来て「上京資金」を稼ぐために、丁度今頃の時期から約3ヶ月間、京都府福知山市の某カメラ工場で働きました(※ワンルームの部屋は無料)。配属された部署にいた“肝っ玉おばちゃん”がよく言っていました、
“上唇が薄い女は幸が薄く見える”と
本当なのかどうか未だに分かりませんがね。確か当時は「広◯良子」に代表されるような感じの女性が世の中の男性の注目を浴びていたような。確かに彼女は上唇は薄く…まぁ言われんでも、ZUYAさんの好みではないんやけどな~(って何故最後は大阪弁?)
先日食べたカマス、美味しゅうございました
おはようございますZUYAさんです
一昨日の「クレーム」を翌日まで引っ張ってしまい、更に昨夜は棚卸で帰りが遅くなり心身共に疲れ果てました。晩酌時、酔っぱらうと周囲に能書きを垂れる爺さんにからまれて、無駄に怒ってしまったZUYAさん。家に帰り着きそのままバタンキュー…先ほどお風呂に入っていつものクールでスマートなZUYAさんに戻りました
気晴らしに出掛けようかと思いましたが、今日は歯医者さんの日。先日書きましたが、30年振りに虫歯が出来たので治療に行かねばなりませぬ。まぁ東京地方はパッとしない天気のようなので、散歩や写真撮影には向かないですしね
明後日は年に数回だけ訪れる「ワイフと休日がかぶる日」。何処かで自然を堪能して来ようかと思っています。そろそろ紅葉の写真も撮りに行かないといけないし…ってか音楽活動は全然やん…あ~考え出すと切りがない
先日、ヤフーに「不審者情報」なるものがあることを知りました。いつの間にこんな機能を登録したのかもしれませんが、クリックしてみると下のような…
あの…これって何処が「不審者情報」なん?…学校帰りの子供に“お帰り~”と声をかけただけやん。いったい世の中どうしてこんなことに
先月、埼玉県・小鹿野町を歩いていた時、幾人もの学校帰りの子供達が「こんにちは!」と挨拶をしてくれて微笑ましかったのに…逆はダメなのか!?
こんな日本に誰がした~
って昨日は衆議院選挙でしたね。どうでも良いから初志貫徹で素晴らしい世の中にして下さいよ。法務大臣や検事が法律違反したり、多額の税金を使ってマスクを国民に配ったり、思い付きだけで一部の業界だけが潤う、あるいは迷惑をこうむる政策をしないで頂きたいものです
さて、今回のメイン・トピックです
実は小生は...
口が大きい女性が苦手なのです
あ~あ...書いちゃった…
わかりやすく書きますと、国民的人気グループ「Dreams ◯◯◯◯ true」の歌い手さんとか、ロンドンに移住した有名ギタリストの奥さまとか、大好きなボンド映画(007)の77年の第10作「私を愛したスパイ」の主題歌「Nobody Does It Better」を歌ったCarly Simon(←何でここだけ実名?)などなど...
ええ皆さんとっても良い曲を歌われるのですがね…でも映像(口元?)を見ると身の毛がよだってしまうのです…
序でに、「私、失敗しませんから~」の女性なんて以ての外です
恐らく最低100,000人はいると思われるZUYAさんの女性ファンの方々は、今頃鏡を取り出してご自身のお顔を確認していることでしょう。でもねぇ、これには確固たる理由があるのです
皆さま覚えていますか?
「口裂け女伝説」
みなさんご存知ですよね、1979年にいきなり日本全国で一世風靡しましたからね。当時とても純粋だったZUYA少年の幼心に擦り込まれてしまった都市伝説です
先日朝の通勤時に急に思い出してwikipediaで調べていると、「三姉妹である」とか「ポマードに弱い」とか電車内でふき出しそうになるのを必死で我慢しながら読んでいました
ぶっちゃけ口が大きい女性より、“ふくよかな女性”の方が好みです。この件に関しましても幼少の頃(正確には小3)の頃、そのような女の子にぶっ飛ばされて教室の机の角に頭をぶっつけて泣いてしまって以来のトラウマでしたが、北米に渡ると、多くの恰幅の良い女性達に囲まれていましたので順応し克服しましたよ~(って何の自慢?)
その内、口が大きい女性にも慣れる日が来るかもしれません。でも今は“マスクのご時勢”だから、外した時に…って、それこそ伝説と同じやん~
散々失礼なことを書き殴ってしまいましたことを、深くお詫びいたします。ブログを始めた10年以上前から「下書き」に保存されていたトピックに日の目を当ててみたかっただけですので、あしからず
世界中の女性が幸せに包まれることを切に願いながら、休日を始めます~
Have A Good Day,Folks!