なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

六義園Ⅱ ~良くはないが悪くもない~

2021年12月10日 | Camera


こんばんはZUYAさんです

グルメにもありますが「B級」、つまりはBランクの物が脚光を浴びても良いのではないですかね。昔、何処かの政治家が“一番じゃないとダメなんですか?二番じゃダメなんですか?”と言っていましたが、これは全く違う意味ですね。だいたい研究者や科学者に対して“二番を目指せ!”って...


ZUYAさんが言いたいのは、1流でもなく3流でもない間の存在は大事だと言うこと。“縁の下の力持ち”のようにね


何が言いたいのかさっぱりわかりませんが、そんな感じで月曜日に六義園で撮ったアウトテイク集です~



ねぇ?

こうやって改めて観ると、東京の“ど真ん中(山手線内の内側)”の景色とは思えませんよね。もちろんしつこく書きますが剪定がおかしいなと感じているエリアでは一切撮っていませんから~


ちなみにZUYAさんは

自称2.5枚目

ですから~


          


そしてそのZUYAさんが最も好きなミュージシャンの一人、Ronnie Wood。彼は“世界最高のB級ギタリスト”と言う奇妙な肩書きで紹介される時があります(ええ、言わんとすることはわかりますよ)。ま、ZUYAさんにとっては関係ないのですけどね~



そのロン・ウッドが、Bobby Womackと組んで制作した1975年のアルバムです。商業的には成功したとは言えないのですが、ミュージシャンからは評価の高いアルバムです。制作当時はまだThe Facesにいましたからそのメンバーや、その後加わることになるThe Rolling Stonesのメンバーも参加しています


さぁ、また怒涛の週末がやって来ます

逃げられません。やるしかない

Have A Good Night,Folks!