なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

星に願いを…

2021年12月15日 | Music & Life 

午前2時に目を覚まして

とある九州の女性のブログを覗くと

ちょうどここ数日が見頃の流星群の話...

 

ダウンジャケットを着て

徒歩5分ぐらいのところにある

空が広い公園へ行ってみた

 

とは言えここは東京のど真ん中

難しいかなぁと思ったその時

実に立派な星が流れた

 

準備していた

「金!」と言う短い願いことを

言う間もなく...

 

御徒町チャンスセンターにて

 

おはようございますZUYAさんです

水曜日の朝です。今日の予定は8時にプリンターを粗大ごみに出し、10時に都立病院に通院する。それだけです

12月も残すところ半分(つまり2021年は後2週間ほど...)。色々とやっておかないといけないことが溜まって来ました。一昨日(月曜日)の第一休日も色々計画を立てていましたが、午前中は家で療養としました。お昼を過ぎてから行動開始~

命日以外にもう1日訪れると決めている偉大な先輩ギタリスト・佐野行直氏の墓参り。しかしこの時期のお墓参りは東京都心とは言え、“寒い”の一言。墓苑内にいた他の人達も、ささっとお供え物を置き、線香をあげたら皆逃げるように帰って行かれましたね

でもZUYAさんは、必ず墓前呑みです。ええ掃除をして花を挿し、お酒を供え終わると座り込んで始めます。(飲み物が)足りなくなると供えたお酒を少し分けてもらいます

この墓苑は横に中学校があり、校舎から丸見えなので青少年育成のためには決して良い見本ではないかもしれませんがね~

 

          

 

 

そしてほろ酔いで向かった先は、御徒町チャンスセンター。人生で初めて宝くじを買って3万円を当てたご縁のある場所。ZUYAさんは基本的にはここでしか買いません

そしてお決まりのコース、ガード下の大衆酒場「勇」へ。従業員の姐さんたちに“新年は貸切るからね!”と毎年豪語してその年の訪問を〆るのも習慣となりました

 

 

 

          

 

一昨日は久々にラザニアを作って、評判も良く満足。ただ我が家にはフード・プロセッサーがなく、痛みを我慢しながら泡立て器で混ぜると言うのは大変で、豆腐ホワイトソースのクリーミーさが出なかったのは反省点。ラザニア用のパスタは後2回分はあるので、また再チャレンジしないとね

そうそう、実は今回のラザニアに使った皿は当日、商店街にある最近行きつけの陶器店で買いました。今までは2つに分けてグラタンやらを作っていたのですが、どど~んと1枚の皿に作ってみたかったのです。もちろん神楽坂のとあるマダムのブログを観ている内に、「食器」に興味を持ってしまったこともありますがね

 

商店街の食器屋さんで購入

 

今までのオーブン料理用の深皿

 

          

 

こないだ突然、懐かしい番組が頭に浮かびました。関西ローカルの番組「ノンストップゲーム」。80年代ですね。横山ノック、板東英二、桂文珍、上沼恵美子、月亭八方らの顔は浮かびますが、「大大大大...」「少少少少...」と言いながらプレートを持っているシーンを何となく覚えている以外の詳細は思い出せません...

昔のTV番組は本当に面白かった。全国区なってしまった「探偵ナイトスクープ」は関西ローカルで、上岡龍太郎が司会の時は実に面白かったなぁ(それ以降はほとんど観ていない。)

ローカル番組ではないですが「久米宏のテレビスクランブル」。まぁ横山やすしの適当ぶりが凄かった。確か「美人妻」みたいなコーナーがあって、今ならしょうもない放送コードに引っかかってしまうのでしょうね

多分ネットで探せば動画は簡単に見つかるのでしょうが、それに見入っている時間が勿体無いので、思い出話ぐらいにしておきます

 

          

 

 

Paul McCartneyの1989年の傑作「Flowers In The Dirt」

Elvis Costelloと組んだ良いアルバムです。特筆すべき点は2点でThe Beatles時代のHofnerのヴァイオリン・ベースを再び使用したこと。そしてレコーディングに参加したHamish StuartやRobbie Mcintoshと意気投合して、ウィングス以来のワールド・ツアーに出たこと

 

 

ほぼ同じメンバーで作った93年の「Off The Ground」  

確かドラムがChrisからBlair Cunninghamと言う黒人ドラマーに変わりました。このBlair、もう亡くなったZUYAさんの友達でカナダ人ベーシスト、B.B.Gordonがマブダチだったらしく話を聞いたなぁ

 

          

 

さて四肢の疼痛は新年に持ち越しそうです。救いはピーク時(6月~10月)に比べれば、随分マシだと言うこと。対症療法として数種の鎮痛剤が時間をかけて効いているのでしょう。まぁ11月下旬から12月初旬にかけてほとんど痛みを感じなかったのは謎ですがね...

さてギターのリハビリと並行して、ヴォーカルもまた始めているのだが、まぁLyrics(歌詞)が頭に入りません。同時並行で行けると思いましたが、頭もすっかりナマってしまっているので手こずっています。でも先輩たちのライブに顔を出すと、(ステージに)あげさせられるのは目に見えているので、やっておかないとね。例えそれが空振りに終わったとしても、新しい年向けてのステップとなりますからね~

さて、もうすぐ夜明け。休日を充実させます

Have A Good Day,Folks!