灯台は英語で、Lighthouseですね
こんばんはZUYAさんです
“消化不良”の休日が終わろうとしています。昨日の三浦半島への日帰り旅や、本日音楽に費やした時間で少しはリラックス出来たような気がするのですが...どうも“消化不良感”が否めないわたすだす
原因は、やはり日曜日の父の脱走劇(≒大冒険)でしょう。今夕、長兄と話をしましたが、やはり実家にいる母の孤独感は遠く離れた東京に住まう息子たちの思っている以上のようで...この問題はしばらくは頭から離れることはなさそうです
では自身の生活(≒人生)を削ってまで、両親の余生に捧げることが出来るのか、或いはそれをすることは正しいことなのかと次から次へと疑問が湧いてきます。格言うZUYAさんも自身の膠原病(自己免疫疾患)による四肢の痛みも再発し、薬が効かないからとアルコールで麻痺させることばかり考えてしまっているし...
来月の末にまた一つ、年を取ります。ええ、Anniversary year(アニヴァーサリー・イアー)は、あと少しで終焉です。残り8週間ほどで、新たな動きを起こせるのか、注目されるところですが...
って、誰に?
さて昨日の日帰り旅の写真を“モノクロ・バージョン”でUPして、休ませて頂こうと思います
以上は、神奈川県の剱埼灯台にて
以上は、神奈川県・間口漁港付近にて
以上は、神奈川県城ヶ島にて
以上は、神奈川県葉山町にて
以上は、神奈川県逗子市にて
Have A Good Night,Folks!
テーマ曲は「遠くへ行きたい」です。この場合の「遠く」は物理的な距離ではなくて、精神的な距離だと子供ながらに理解していました。
ちなみにその後、「兼高かおる世界の旅」があり、外国に興味を持つ原点でした。
ZUYAさんの旅ブログを見ると、「遠くへ行きたい」の物哀しい(悲しいではなく、哀しいです)メロディーが頭の中で鳴ります。これは僕の中では最上級の賛辞です。
追伸:灯台はモノクロですよね。
あの番組は素晴らしかったですね(私も最近テレビをあまり観ないので、今もやっているかもしれませんが...)
“哀しい”と感じさせるところが、ブルースマン(ブルージー番長)であるが所以ですかね~