なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

誕生日休暇に突入(^_^)v

2008年07月28日 | Funny Life
 怪しい...実に怪しいタイトルだ。 このZUYAに誕生日休暇とは。

もちろん誕生日を明日に控え勝手にバイトを休みにしただけだけのことであるが(笑)

昨夜は素晴らしい友人とプルコギなんぞ食べに行った。結構なお値段のするところだが味も素晴らしく、友人との会話も弾み素晴らしい時間を過ごすことができ出し惜しみなくお金も払えた  




 彼は今から10年以上前に奈良の郵便局でアルバイトをしていた時に知り合った。彼は当時大学のサークルでビートルズに熱を上げていて自身でもギターを演奏していた。卒業してから『H』グラスと言うコーヒーメーカー等のガラス製品を製造している企業に勤務しており昨年暮れに結婚し今は彼の地元である福岡勤務なのだが出張で東京へ来ていたのだ。彼の嫁さん(Aけみさん)がまた彼にぴったりの素晴らしい女性なのである。 んんっ!? あれ! 写真で見ると彼は顔が丸くなってるような...幸せ太りかな

 
 しかし現実問題だがほんとにバイトがつまらん 明日にでも辞めたいくらいつまらん。仕事内容はまぁ俺向きなのだが働いてる人間の大半が以前にも書いたかもしれないが考え方が狭いのであるどうして20代から30代そこそこで他人の人生に注文、意見ができるのかさっぱりわからん
 クリームか何かを挟んであるクッキーをばらして先にクッキーをなめたり、毎日カップラーメンばかり食べてる人間を注意するならまだ話はわかる。いったいどういう権限があって他人の人生にケチをつけるのか、『お前は神かっ!』とでも怒鳴ってやりたい気分である

 以前行きつけの豊島区南長崎にある理髪店『カットサロン・オオシマ』のおやっさんに言われたが『そういう類の人間は自分の生き方に自信がないから人を非難したりすることによって自分の存在感、生活の正誤性を確認しているんだ』と。おやっさん、真にその通りだよ

 さて少しは明るい話題も。

 最近は『サム石原&ザ・ストーンフィールズ(Sam Ishihara & The stonefeilds)』のリード・ギターリストとしてステージに立っているが近々、10年ぶりくらいに自分のバンドを立ち上げようと計画中である

  先日なかなか希望が持てる素敵な性格のVoが可哀想なことに運悪くZUYAの募集広告にだまされて来てしまった(笑)。しかし彼女は歌うこと、音楽が人に与える感動、素晴らしさを知っている方だったのでこれからが楽しみである。その彼女がZUYAに知恵をつけてくれた。 メールのやり取りの中で 『宵っ張り』 と言うZUYAが35年近く聞いたことのない日本語を使っていたのだ。ZUYAは全く意味がわからずすぐに三省堂国語辞典(1989年版)で調べたところ『夜多くまで起きていること』とあった。う~ん、いろいろな言葉があるものだ

 さて今は午前4時。本日はパチ曜日なのでほどほどにして寝るとしよう


 

 おいおい待てよ... 

 今がまさに宵っ張りなのでは!


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