世の中
厳しい状況におかれている方が
五万といるのはわかっている
それに比べれば...
でも苦しみは人それぞれ
ここのところ...
毎日が嫌になっている
こんな時こそ言うべきなのか
I’ve Got The Blues.
とね
今の状況はいつの日にか
“芸の肥やし”になるだろうか
こんばんはZUYAさんです
ちょっと厳しい状況が続いています。先日引いた長く自身の“1年の指針”にしている浅草寺のお御籤でも、前半戦は厳しそうなことが書いてありましたが...
数日前の休日、久々に大沢師匠に電話をしてみました。元旦からの大阪滞在から戻ると自宅の留守番電話にメッセージが残されていたのですが、かけ直す気力がないまま放置していたもので...
今しかないと思って電話をしてみたわけですが、やはり1時間はみっちり話されていましたが、ZUYAさんの話も珍しく聞いてくれましたね。諸々の事情を話すと、「Blues Get Off My Shoulder」を聴いてみなと言われました
オリジナルは1958年のBobby Parkerですが、その後も様々なミュージシャンにカバーされているブルースの名曲の一つです。中でもZUYAさんが興味を持ったのは、Little MiltonとRobert Crayのバージョン
リトル・ミルトンは1970年発売のアルバム「If Walls Could Talk」の中で歌い上げている。割とこの曲のカバーでは人気があるようですね
ロバート・クレイは彼の2012年のアルバム「Nothin But Love」の中でプレイ。彼は現代に残る数少ないブルーズマンの1人であると言っても過言ではありません
そしてまた師匠は言っていましたね、「黒人の人達の受けた境遇に比べたらマシなんだから頑張れよ」と
ちょっとブログも途切れがちになるかもしれません(大阪滞在記、途中なのにすいません)。
Have A Good Night,Folks!
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