なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

I've Got The Blues... (ちょっとツラいかも...)

2024年01月28日 | Music

世の中

厳しい状況におかれている方が

五万といるのはわかっている

 

それに比べれば...

 

でも苦しみは人それぞれ

ここのところ...

毎日が嫌になっている

 

こんな時こそ言うべきなのか

I’ve Got The Blues.

とね

 

今の状況はいつの日にか

“芸の肥やし”になるだろうか

 

 

こんばんはZUYAさんです

ちょっと厳しい状況が続いています。先日引いた長く自身の“1年の指針”にしている浅草寺のお御籤でも、前半戦は厳しそうなことが書いてありましたが...

 

数日前の休日、久々に大沢師匠に電話をしてみました。元旦からの大阪滞在から戻ると自宅の留守番電話にメッセージが残されていたのですが、かけ直す気力がないまま放置していたもので...

今しかないと思って電話をしてみたわけですが、やはり1時間はみっちり話されていましたが、ZUYAさんの話も珍しく聞いてくれましたね。諸々の事情を話すと、「Blues Get Off My Shoulder」を聴いてみなと言われました

オリジナルは1958年のBobby Parkerですが、その後も様々なミュージシャンにカバーされているブルースの名曲の一つです。中でもZUYAさんが興味を持ったのは、Little MiltonとRobert Crayのバージョン

 

 

リトル・ミルトンは1970年発売のアルバム「If Walls Could Talk」の中で歌い上げている。割とこの曲のカバーでは人気があるようですね

 

 

ロバート・クレイは彼の2012年のアルバム「Nothin But Love」の中でプレイ。彼は現代に残る数少ないブルーズマンの1人であると言っても過言ではありません

 

そしてまた師匠は言っていましたね、「黒人の人達の受けた境遇に比べたらマシなんだから頑張れよ」と

 

ちょっとブログも途切れがちになるかもしれません(大阪滞在記、途中なのにすいません)。

Have A Good Night,Folks!

 

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