今夕、最寄りの駅で降りると
ビル等の隙間から
良い感じの夕焼けが見えた
カメラを取りに急いで帰るには
脚が痛すぎて...
でも目に焼き付けましたよ
だいたい
今のあのカメラの状態じゃあ
持ち主に似て...
豊島区・霜降商店街にて(先日の休みに撮影)
こんばんはZUYAさんです
夜寝ている間に何かが起こっているのか、毎朝起きるとこわばりと痛み、そしてもれなく浮腫みも付いてきます(※リウマチに酷似するのですが、診断は下されない...)。もう随分前にぎっくり腰倶楽部に入門して以来、起床時は直ぐにガバッ~と起き上がらないようにしています
※“ぎっくり腰倶楽部”はユーモアです
寝転がったまましっかりとストレッチをしてから、起き上がる習慣が身に付いています。が、もちろんそれだけでは膠原病には通じません。重たくて足が上がらないので、隣の布団に寝ている家人を踏まないように部屋の端っこを歩いて、ZUYAさんの部屋へ移動します
朝ご飯を軽く食べてから、3種類の薬を飲んでから仕事に向かいます。職場の最寄りの駅で降りるころ(午前7時頃)にはまだ効果はありませんが、仕事を始めて暫くしていると効いて来て動きやすくなります
昼は飲み忘れることが多く、夕方仕事が終わる頃になるとちょうど(薬の効き目が)切れて来て、着替えて駅までとぼとぼと歩きます。そんな生活を繰り返している、ここ一ヶ月です
神様だか仏様だか知らないが、まぁ何度も“試練”を与えてくださることで...
う~ん...ちょっと来月のライブ、引き受けたのは失敗だったかも...演奏曲の一つ「KISS」の楽曲は、ベース・ラインが思っていたよりも激しく動くから腕に負担が...(だいたい普段、KISSは聴かないしKISSもしないから...)
どうなるかは“God Only Knows(神のみぞ知る)”ですね
「Pet Sounds」は1966年にThe Beach Boysが制作・発表したロック・ミュージックの金字塔の一枚です
これとThe Beatlesの「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」(67年)とPaul Buttterfieldの「The Paul Buttefield Blues Band」(65年)の2枚を聴いたことがない人は、ロック・ミュージックを語ってはいけないとまで明言させて頂きます
このアルバムのB面の1曲目(CDだと8曲目)に収録されている「God Only Knows」。当時、Paul McCartneyが大絶賛した曲ですね
駒込にはいくつかお蕎麦屋さんがありますが、中にはZUYAさんが立ち寄らない気取ったお店もあります。写真に写る「長寿庵」は庶民的なお店なのに、とてもリーズナブルで美味い蕎麦を食べることが出来ました。色々あって味が変わってしまい立ち寄らなくなりましたけど...
その看板のお隣「Cafe Port Brooklyn」。当ブログにも何度か登場したことがありますが、2017年にオープンして以来、良質な飲み物や料理を提供してくれていたのに、惜しまれつつ4月末で閉店に...(お隣・巣鴨にある姉妹店「Cafe Port Glasgow」は営業継続中)
さて今夜もベースの練習(リハビリ)をしてから休みます。休日までまだあと3日...目指して頑張ります。あ、そう言えば家人は、今度の週末は仙台にライブを観に行くとか言っていたような...
Have A Good Night,Folks!
一時期ずーっと聴いていました。
久々に聴いてみたくなりました。
って。
お久しぶりです。
コメントしようと書いては消しを繰り返しておりました。
ご実家の介護問題だけでなく
体調もあまり思わしくないようで・・
神様、もうこれ以上ZUYAさんに試練を与えないで(߹𖥦߹)
来月のライブ、うまくいきますように。
“試練”はより自分の価値を高めるものであると考えて...いるわけないですよ!!
やるしかないとの思いだけで、日々生きていますよ~