なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

It’s So Wonderful!

2010年01月18日 | Life
About 10 years ago, I lived in Winnipeg, Canada. I had been there for 18 months. It was wonderful time. So I still have so many friends there.

Actually My Canadian friens are over 10 times as my Japanese one. And They recognized me as a menber of Winnipegger.

That's ture.

Yesterday I've got a email form one of them in Canada. It says "Hi. I'm coming to Japcanaan next month..."

Wow...I jumped up and cried out.

It goes like this, "Nante Kottai!!"


さて...んなわけで今回は英語で始まった“なんてこったいZUYAさん!”でありますが、そうなんです来月カナダの友達、しかも親友の1人と呼べる奴、Bradが来日するのであります

彼は30過ぎなのだが現在大学に戻り勉強中でその授業の一環で日本にやってくるそうだ。この辺が日本人ではまだまだ見られない考え方だな。40歳だろうと50歳だろうと欧米では大学へ行く人が多いから。

まぁ彼は日本はもう長期滞在も含み何度も暮らしているので特に目新しいことはないようだが、ZUYAと会えるのがとても楽しみらしい。もちろんZUYAもこんなに嬉しいことはなかなかない。しかも彼の来日にあわせて恋人のStephanieも来日するとか...これはもう素晴らしいなんて日本語で言ってる場合ではなく、“It's So Wonderful!!”なのであります

2007年にカナダに行ったときには彼らの家に2週間滞在していたので今回はその時の恩を返しをせねばならない。しかも今回は外国人に対して『 物怖じ 』などと言う言葉は無縁の嫁がいる(笑)


さぁて、来月なんてアッと言う間にやってくる。とりあえず英語思い出しておかないとな

風邪の治りはイマイチなので...

2010年01月18日 | Music & Life 
風邪をひいているとは言えバイトはそう簡単には休めないのだ


そのうえ一般的に風邪をひいた場合には『 暖かくしてしっかり休む 』ことが大事なのだがZUYAは全く逆のことをしている。室温7~8℃の冷蔵倉庫内での作業...大馬鹿である。


昨日は風邪ひいてしんどいところにさらにバイト先で怒ってしまった。ZUYAは“あくまでも音楽生活を維持するために稼ぎに行く”と言うことでいわゆる『 堅気の仕事 』ではちょっとやそっとで怒らないようにしていたのだが昨日はダメだったなぁ...。やはり体が弱っている時は精神のバランスを保つことも難しくなるようで。

まぁ細かいことをグダグダ書いても仕方のないことなのだがバイト先の中に『 自分がお金を稼ぎたいためにわざと仕事を遅らせて残業に持ち込む 』と言う馬鹿なオヤジがいるのだ。ZUYAはブルースマンとは言え堅気の仕事とは言えお金を頂いている以上は一切手を抜かないのでそう言うくだらないことをする奴はムカつくのだ。


まぁ言ってもしょうがないなぁ(笑)


今日は休みだ。しっかり休養しないといけないのだが例の関節の痛みが今日はどう言うわけか全然ましなので少しギターでも触って気分転換しよう


ZUYAのメイン・ギターである“激鳴り”82年製テレ


指に負担が少ないのでベース(Greco&Hofner)も触っておこう

う~ん...風邪引いた(>_<)

2010年01月15日 | Life
この冬初の本格的な風邪を引いてしまった

風邪気味かと思ったことはあったが、今回はダメだ。気味ではなくモノ本だ。鼻も利かないし頭がぼわ~んとする。

風邪を引いたときは寝るのが一番だ。色々考えずとっとと寝ることにする

のんびりした休日であった (^o^)

2010年01月13日 | Music & Life 
最近は入院中に(もちろん通院中も)嫁には苦労をかけたので、なるべくアルバイトは休まずに頑張って行っている。だいたい休みは週1日だな。だから病気の治りが悪いとも考えられるのだが何と言っても1日中冷蔵庫の中にいると言うのは身体に対して相当負担がかかると思われる。まぁまた音楽活動を再開したら休み・早退が多いから今のうちに頑張っておこう。



で、んな訳で今日は休日。特にやらなければならない“公的行事”もないし立ち上がれないほどの体の痛みもない。嫁が出勤するやいなや部屋の片付け、掃除・洗濯を済ませ10時半のバスで御茶ノ水へ。順天堂医院に行く以外で“チャ水”に行くのも久々だなぁ

今日は先日やってきたGrecoのAP-1000とVB-165のために弦を買いに行った。一時期S倉楽器は弦の値段がとても安かったのだが最近はチャ水周辺は“カルテル状態”にあるようだ。各店にさほど違いはない。AP-1000にはいつものダダリオのEXL115(1弦が0.11)で決まりなのだが、問題はグレコへフナーだ。

このグレコへフナー、やはりフラット弦を張りたいのだ。ZUYAは音楽人生はベース・ギターから入ったのだがリッケンバッカーを使っていた時もフラット弦を張っていた。まぁポール・マッカートニーまんまだわな(笑)。で、もちろんこのVBにもフラット弦を張りたいのだが昔と少々事情が違うようだ。

まずバイオリン・ベースのコピーを作り続けているグレコがショート・スケール用の弦を販売していないのだ。ドイツのピラミッドを始め、他の弦専門メーカーがヘフナー用を出しているのだが、ずばり高い。だいたい5、6千円から1万円。こんなのはとても買えないと以前使ったことのある2千円前後のYAMAHAのシリーズを探してみたらショート・スケール用のみ生産終了とある...

このヤマハの弦はZUYAと同じように現に高いお金を出せないが“それっぽい音”を出したいVBマニアに結構広まった弦なのだが生産終了とは...。


ところが、ここでZUYAの強運が 

ネットで調べると何とZUYAお得意のアマゾンがまだ扱っているではないか!早速クリックし購入。それも今日届きチャ水で買ったギター用の弦も持ち帰り、午後はだらだらとギター・メンテナンスをして過ごすことになった。


AP-1000は問題なく弦交換完了。オクターブの具合もなかなか良い。手こずったのはまたもやVBだ...

ヘフナーのストリング・ポストの穴は他のメーカーのものより極度に狭く(同様にナットの溝も)そこらの弦を張ることが出来ない。で、ZUYAが選んだヤマハの弦は050-100のセット。これでも4弦をポストの穴に差し込む時は弦に巻きつけてある布(?)を少し削り取らないといけない...。何て気を使わせるベースなんだろうか!どこぞの女王様のつもりなのか!


何とか無事にベースも弦交換終了。頑張ったかいがあり見栄えも上々だ。手指への負担も少ないからしばらくはベースで“音楽感”を維持しようと考える早くも休日が終焉しつつあるZUYAであった 

目が覚めると...午前2時(-_-;

2010年01月13日 | Funny Life
嫁の母君に『 あなたはいつ就職するの? 』と言われる夢。ZUYAが結婚して以来この夢を見るときは“弱っている時”だ。


今夜もやはり先ほどその夢を見て目が覚めるとまだ午前2時過ぎ。両手両足にひどい“こわばり”を感じお風呂を沸かして身体を暖めると幾分マシになった。

相変わらず手足の痛み、痺れ、こわばり等が続く毎日。それはそうだ原因はいまだわからずの治療はしていないのだから。昨年は名前ばかりの順天堂医院で一年の3分の2の間無駄な金と時間を使わされた。知人に紹介され鍼灸院に行ってみたがここも効果なくもう行かないことにした。となるとこのままでは何の変化もなく苦しむだけだ。何か行動しなければ...


話は戻るが嫁の母君には大変お世話になっているが“義理の母”になって約1年、まだまだ謎の多い方である(笑)学歴もほとんどなく努力して大学病院で婦長(今は師長と言うのか)までなられた方なのだが大のパチンコ好きなのはまさに“玉に瑕”かな

『 出世払いで良いわよ~ 』と何から何までお金を出してもらいっ放しだが、いつ恩返しできるのかなぁ...いやいや必ずせねばならない

しかしこんなお茶目な母君でZUYAにとってはありがたい。感謝の心を忘れないようにしないといけないな


.........


さてさて話は色々飛ぶが...先日家でギターを弾いていたときふと思った。“今年からは歌いながら弾いてみるか...”と。確かにブルースマンなのだから歌もやってもおかしくない。現に吉祥寺にあるプロ御用達のギター・ショップのT野氏に何年も前から『 歌って弾くんだ! 』とは言われていたのだがなかなか踏み切れないでいた。ZUYAは自分の高すぎる声が好きではないのだ

だから長年ギターにだけ専念してきてた。最近も自分のバンド用にヴォーカルを探していたら嫁が来たわけで...(笑)

しかしこれはある意味良い機会なのかも知れないぞ。今なら病気の苦しみでさらに“ブルージーさ”が増しさらに歌が加われば...試してみる価値はあるかもな。しかし問題はどんな風に歌うかだ。まんま歌うと嫁によく言われるが“声が裏返りっ放し”だしな。


音楽的に試行錯誤することは良いことだ。夢が膨らみ人生が明るくなる。最近はまともにギターが弾けずアルバイトに専念していたから少々の痛みは堪えてやはり動くべきだな


おっともう4時近いなぁ。明日(今日)は休みだから嫁の寝てる間にバーボンでもやるかな