なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

風邪も治りかけ、関節炎もここのところ小康状態...

2010年01月22日 | Music & Life 
 今よりもっと若い頃は風邪を引いても2、3日で治ったのだが最近はダメだな...ひどいと2週間は引きっぱなしだ。もちろん冷蔵倉庫内でのバイトと言うこともあるのだろうが

 今使った“今よりもっと若い頃は~”と言う表現。ZUYAはとてもよく使うのだが話し言葉としてはずいぶん堅苦しい表現のようで。英語で言うなら簡単に“When I was younger~”と言えば良いし、よく耳にする表現だ。ビートルズの名曲の一つ『 HELP 』の歌い出しにもある(笑)

 まぁそれはおいといて風邪はもう治るだろうな。


さて関節炎の方もこの数日落ちついている。もちろん全く痛みがないわけではないのだが今のうちに少しでもギターを触っておこう。そろそろ活動再開の具体的な計画でも立てようかと考える今日この頃であるが、最近嫁によく『 あんたは甲斐性がない~ 』とぼやかれている。ここは一つただ復活するだけでなく“どかん!”と大きく行きたいものだ

 最近新しいギターに現(ウツツ)を抜かしていたのだが、ZUYAのバイト先に昨年秋頃から働いていて、若い頃フュージョンが好きでギターにも多少詳しい方がいる。その方はちょくちょくZUYAのこのブログを覗いているらしいのだが先日テレキャスターに興味を持たれたようで話しているうちに久々にみっちり触りたくなり家に買えるや否や弾いてみた。かれこれ10年はZUYAの相方No.1として頑張ってくれている82年製テレキャスターだがやはりその座は他に譲らない。最高の相棒だ



Fender U.S.A. '52 Telecaster (made in 1982)


10年前にカナダで購入した時はvery mint 状態


ZUYAの家がもし不幸にでも火事になれば間違いなく右手にこのテレキャスター、左手にはGRECO Z-3000、背中にはKIDS製ゼマイティス・メタルトップを担いで握るだろう

あれっ 

奥さんは?


...こんなんだから“甲斐性なし!”と言われるのだろうか