なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

鋼のボディではなく...

2021年11月23日 | Funny Life

 

こんばんはZUYAさんです

四肢の痛みは小康状態です。もちろん全く痛みが無いわけではないのですが、何も出来ないほどではないので出来ることはする様にしています

 

さて天気予報はさっぱり当てにならず、東京都心は思ったよりも曇りの時間帯がありました。ならばと近所の温泉で“プチ湯治”をすることに~

久々に腰の痛みが長引いてしまい(先々週の木曜日にやってしもうた...)、それを庇おうと両脚がパンパンになってしまい毎朝ストレッチを行って仕事に向かいました。これ以上は自分ではどうしようもなく、この3連休で治してしまわねばと決意しました

今日のような平日で雨の日と言う条件だといつもはガラガラなのですが、何故か今日は随分と賑わっていましたよ

 

 

(給料日は今度の木曜日なので)財政的にかなり悩みましたが、いつもの相性の良い「タイ健式マッサージ」をお願いすることに。終わった後に飲まずに家に帰れば、出費は抑えられると考えました  

サウナを含めて30分以上しっかり身体を温めてからヒーリング・サロンへ。さて施術が始まるやいなや、「ZUYAさん、脚がパンパンどころかカチカチですよ。お尻なんかのようですよ~」と担当のYさん

120分コースでみっちり施術してもらい、すっかり身体は軽くなりました

 

そすて...

 

意気揚々と食事処へ(おいっ!)

「温泉に来てビールを飲まないなんて、パリに行ってエッフェル塔を見ないようなものだよ、ワトソン君」と勝手な持論を展開(←心の中でね)。だいたいフランスに行ったことないし~

 

 

 

先ずは平日14時以降限定の「湯上りセット」。生ビール、枝豆、冷奴にチキン南蛮が付いて980円也。今月は“チーズフェア”なるものをやっているので、「トマトとアヴォカドのチーズ焼き」と「北あかり(※芋の名前)とベーコンのチーズフォンデュソースがけ」を追加で頼んでみました。そして更に瓶ビールを2本...

 

 

 

マッサージを受けている間、そしてビールを飲んでいる時は至福の時でしたが、お会計時は当然現実を知り真っ青...しょうがない、誰しもリフレッシュは必要なのだと言い聞かせて家に戻りました~

その代わり夕飯は家に残ってる食材を片っ端から使って準備。“名も無き料理”ばかりになったので、心待ちにされている読者の期待を裏切って今日は写真はありません

さぁて日付が変わって連休2日目。混んでるのを覚悟で祝日に(紅葉を撮りに)出掛けるか、水曜日にするか迷うところですがね~

Have A Good Night,Folks!

 


ちきしょう...雨かよぉ...

2021年11月22日 | Music & Life 

最近職場はペーパーレス化が進み

勤怠管理から給料の明細書まで全て

いちいちネット(スマホ)で確認せよと

 

小生はスマホ中心の世の中において

異端児的な存在...

 

まぁペーパーレス志向は結構だが

給料が硬貨だけになるのは

勘弁して欲しいものですね

 

水元公園で日向ぼっこ中の猫

 

おはようございますZUYAさんです

バタバタしていて、今日の天気(の予報)を知ったのは土曜の夜...1週間ずらされた3連休の結果が雨スタートとは...

まぁポジティヴに考えれば、おかげで先週は素敵なさんぽも出来たし、タヌキにも会えたし狐にも会えた。ZUYAさんがボトルを置いている店で一番最後まで休業していたお店が「狐灯」(北区上中里)。ようやく再開の知らせが届いたので、ちょっと顔を出したのが金曜日の夜

 

 

ここのところ、どうもストレスと疲れが直ぐに溜まってしまいます。“お酒は美味しく楽しく飲むべし”がモットーのZUYAさんなのですが飲む度に荒れております。今の職に就いて6年半...(←自慢することではないが)そろそろ“型に嵌った生活”に耐え切れなくなって来たかなぁ

翌土曜の夜。家に帰ると家事が放置されていたので、ホッピーを飲みながらちゃっちゃと済ませて終わるや否や、暖簾をくぐりました。お酒を見ればわかるように、こちらは安いチェーン店。日本酒4合飲んでサクッと帰りました(次の日仕事だっちゅうの!)

 

 

          

 

 

今夜の更新はB.B.Kingの2001年のアルバム「A Chiristmas Celebration Of Hope」を聴きながら

 

          

 

さて通勤電車内の問題は色々とありますよね。ZUYAさんが一番嫌なのは、「明らかにあなたのサイズでは座れませんよと言うヤツ(男女問わず)が、隣に座って来る」こと。連中は座るや否や更にグイグイと自分のスペースを広げようとする。“だから無理なんだよ、てめぇのガタイじゃ!”と言いたいが、揉めて通報されるとZUYAさんの風貌上圧倒的に不利なので我慢する…あ~やだやだ

あとこれはまぁ各々事情があるのかもしれませんが、たった1駅か2駅しか乗らないのにわざわざ他人を突き飛ばしてまで座るやつ。地方と違って山手線なんて隣の駅までせいぜい2、3分なのにね。ちなみにZUYAさんは自分では無理だなと思った幅の空席は座らないし、乗車時間10分以内なら立っていますよ

 

          

 

さぁもう少し音楽話を書いて〆ますね

You Can Make Me Dance, Sing Or Anything

ZUYAさんが一番大好きなロック・バンドであるThe Facesが1974年の秋に発表した最後のシングル曲です。Small Faces時代からのオリジナル・メンバーだったベースのRonnie Laneが脱退。Free(バンド名)から日本人ベース・プレイヤーの山内テツを引き抜いてライブ活動を継続させましたが、アルバムは作られることはなくシングル盤を 『 Pool Hall Richard 』 と本曲の僅か2枚だけで発表して解散へ…

当時のプロモやTVの音楽番組にはその山内テツもバッチリ登場しており、ビッグネームらとステージを共にしている氏は当時の音楽キッズだけでなく、他の国内ミュージシャンからも羨望の眼差しでした。帰国後はクリエイションに参加していた時期もありますよね~ 


この曲はZUYAさんの好きなフェイセズ・ナンバーのベスト3に入ります。心地よいリズムでグイグイ進んで行く。Ron Wood のプレイも得意のペンタトニックに毛が生えた感じだが、当時のヤツのリズム・センスは抜群である。山内テツのベースプレイは Faces レベルでは勿体ないくらいのこれまた日本人離れしたリズム感だ

ちなみにこの曲は解散後1976年に発表されたベストアルバム 『Snakes And Ladders』 に収録されているが、原題は非常に長く 『 You Can Make Me Dance, Sing or Anything (Even Take the Dog for a Walk, Mend a Fuse, Fold Away the Ironing Board, or Any Other Domestic Shortcomings 』 だそうな


数少ない音源(映像)を発見。演奏はちょいマズいがフェイセズだ。良しとしよう 

The Faces You Can Make Me Dance Live 18/11/1974

 

さて今日は一日雨らしいので、後の2日間をエンジョイ出来るように今日は休養日としましょう(先週も、んなこと書いておいて出掛けたような~)。マブダチの「二階堂くん」もいるし(笑)。曇りになったらいつもの近所の温泉にでも行くかもね

Have A Good Day,Folks!


小話を...(※小林ではありません) 

2021年11月19日 | Funny Life

おはようございますZUYAさんです


ちょっと早く目が覚めたので、久々の出社前更新です。休日の小話を少し


一昨日バッグを買った年配の女性が店をまかなっている上野のガード下(中?)のお店。会計を済ませて店を出ようとすると、

お兄さんの好みとは違うかもしれないけれど、柄入りのマスクは入らない?

そう言って店の奥から持って来たのがこちら(↓)



コロナの「終息宣言」が出ない以上、マスクはまだまだ必需品ですからね。有り難く頂戴しましたよ。先日、千葉に行った時に旅日記の中にはあえて書きませんでしたが、接客が全くなっていないお店って時々当たりますよね(その時は入口の接客でアウトでしたのでもちろん入らなかった)。そしてそれは雇われ従業員が云々だけではなく、案外経営されている方のお身内も...


でも、こう言うちょっとした気遣いをしてくれるお店での買い物、やっぱり嬉しいですよね


          


逆に、今秋月曜日に訪れた水元公園。ZUYAさんがテーブル付きのベンチに座って缶ビールを飲んでいたら、目の前で翼を広げる鳥がいたので立ち上がって、ビールをテーブルに残して数メートル近寄って写真を撮っていました



さぁ、ビールの続きを飲もうとテーブルへ戻ると、数組の子連れのママさん達が座っている…(わずか1、2分ですよ!)。と言うことは彼女たちは近づいてくる時にZUYAさんが座っているのが見えていたはず。彼女たちのたくさんの荷物が置かれたテーブルの真ん中にZUYAさんの缶が見えました


頭に来るどころか呆れてしまい、“すいませんねぇ、邪魔ですよね。どけますね~”と言って、半分以上残った缶ビールを持ってその場を離れました。こういう類の人達には関わらない方が一番です


まだ時間があります。アルバム紹介です



Elvis Presleyの1957年のアルバム。この人の凄さは、あらゆるジャンルを歌いこなせるところ。ゴスペル、ブルース、ソウル、ロック、クリスマスソング...


そうそう昨日は仕事で必要なものを急遽、浅草の「合羽橋商店街」まで買いに行くことに。久々のドライブ(しかも独りきり)。職場から青山通りに出て、三宅坂へ。皇居の周りを迂回し大手町、神田から上野へ抜けて合羽橋へ。不思議なものです。連日上野界隈を眺めました~


帰りは道を変えて上野から昭和通りを南下している時、とあるブロガーさんが写真であげていた東京駅駅前の銀杏を観たくなりルート変更。無事に目的を果たして、溜池から六本木へと抜けて戻りました。買い物の時間も含めてトータル90分の文字通り“息抜きドライブ”でした~


書きたいことが山ほどありますが、タイムリミットです

Have A Good Day,Folks!


ショッピング(※ショッキングではない)...

2021年11月18日 | Music & Life 

本日、電車の座席に座っていますと

隣に座ったおばあさんが突然

「お兄さん、東京に行く?」

と聞いて来ました

 

一瞬、“???”とたじろぎましたが

「いえ、私は行きませんよ。あ! 東京駅まで行かれるのですか?それでしたらあと3つ先ですよ」

と丁寧に教えて差し上げました

 

先にZUYAさんが下車する時に

「お兄さん、ありがとうね」

とお礼を言って下さいました

 

ま、それだけの話なんですけどね

 

上野公園にて

 

こんばんはZUYAさんです

薬の副作用なのか、呑み過ぎなのか、はたまた薄着で寝てしまったのでお腹が冷えてしまったのか、とにかく朝からトイレにかなりの回数通いました

治まって家事を一通り済ませてから、ギターを弾いてみました。先日書いたように遂に回復の兆しが見られ始めました。最近朝晩の四肢のこわばりがほぼほぼ無くなったのです。そして連日のあのちぎれそうな痛みも感じる時が減り...これは期待出来るのかもしれません。でも担当医に言われていたお腹が緩くなると言う副作用が...(って言うか薬で痛みを抑えているだけで治ってはいない?)  

久しぶりに長い時間ギターを弾いていて気持ち良くなりましたので、調子乗って自撮りしてみました。ちょっと胸元がセクシーなので最近多くなった女性ファンが動揺しないことを願いますが...

 

 

さて、今日は一日家でのんびりしようと思っていたのですが、大事なことを思い出したのです... 

バッグを買わないといけなかったんじゃねぇ?

(※語尾を上げて読んでください)

 

もうご存知だと思いますが、ZUYAさんはミュージシャンです。先輩や友人のライブ会場に行く時も、それなりの格好はして行きます。が、仕事帰りに行かないといけない時は、一日来た汗臭い制服などを持って帰らないといけないので、その時のバッグってちょっと大きいし、次のような服を着て行く時は合わないんですよね~

 

 

で、TPOに合ったバッグが欲しいと思っていたわけです。そして病気のこともあり暫く何処にも顔を出していなかったのですが、来月早々に現在ジャパン・ツアー中のクリエイションの竹田和夫氏のライブに顔を出す予定でして、今回のサポートには尊敬する栃原(優二)の兄貴と(笹井)新介の兄貴がいますので、これは行かなきゃねと

 

で、山手線に乗り上野へ向かったわけです。最近フォローしているブロガーさん達が相次いで上野界隈に出没されているようですが、ZUYAさんの目的地は彼女たちとは違って「JRのガード下(居酒屋じゃないですよ!)」、正確には真下にあるごちゃごちゃした所にいくつもある革製品の店やウエスタン衣装・雑貨を扱うお店です

 

 

 

ZUYAさん、ここの雰囲気が好きなんですよね。子供の頃によく行った兵庫県の元町高架通商店街や、心斎橋の古き良き頃のアメリカ村を彷彿させてくれるんです

何軒か見て回って、とあるバッグに一目惚れ。値段も確認する間も無く、年配の女店主が説明を始めました。ZUYAさんの勘では説明を聞くまでもなくアタリです。一応試し掛けさせてもらうことに

「お兄さんのファッションならぴったりだよ~」と女店主

今日は何度も“お兄さん”と呼ばれる日のようです。買うことを心に決めてから、いざ値札を見ました(今かいっ!)

福沢諭吉さんとその仲間達が少々...しかし革製品は一生物。迷わず購入。さっそく値札等を外してもらい肩に掛けて、そのまま上野公園へ。今日来ているバーガンディー色の革ジャンには、ちょっと合いませんがZUYAさんのその他のジャケットたちには合いそうです~

 

何故かトーテムポールと記念撮影

 

上野で一杯やって帰るかと思ったのですが、泥酔して鞄を失くしてしまうと目も開けられません。まだ時間が早かったので今日で閉店するお好み焼き居酒屋の中の写真を撮りに行きました。残念ながら最終日の今夜は来れないので、マスターにお礼とお別れを告げて家へ。夕飯の準備をしながらも最終日に飲みに行けないことを後悔したのですが、100%飲み過ぎる自信があったので腰の痛みも考えて断腸の思いで諦めました

家で、バッグをお気に入りの服たちに合わせてみたのですが、なぁんか微妙に違うような...でも少しは小道具も入れるし...ま、追い追い

 

 

 

そして夕飯はこんな感じに。大根と鶏団子の煮物、豚の生姜焼き、そしてサラダです~

 

 

          

 

で、こんなのを聴きながらブログ更新中...

 

 

 

74年「Slow Dancer」と76年「Silk Degrees」どちらもBoz Scaggsの名盤中の名盤ですね。って言うか、この辺りのボズ・スキャッグスのアルバムは全て良いです。ですから5枚組で安く出ているので、そちらで買った方がお買い得ですよ~

ボズは皆さんZUYAさんのイメージではないとお思いでしょう。でもね、彼は元々ブルースを歌っていたし、学生時代に知り合ったSteve Millerのバンドにもいましたからね。偶然なのか、これらのアルバム、どちらも略すと「S・D」ですが、まぁどうでも良いことです

 

さてそんな感じの休日も終わり、明日から4日間また頑張ります。そして今度こそ3連休(火曜日に有休を申請した)を楽しみして頑張ります~

 

Have A Good Night,Folks!

 


アウト・オブ・オーダー...

2021年11月17日 | Music & Life 

どうも運気が妙...

そう感じる今日この頃

 

でも、きっと思い込み...

「テキサスの狙撃兵の誤謬」

ってやつかな

 

 

おはようございますZUYAさんです

先週痛めた腰。良くなったと思って一昨日の休日も散歩に出掛けたのですが、どうもぶり返したようです。四肢の疼痛もそうですが“治る兆し”が見えたとは言え、まだまだ調子乗ってはいけませんね。今日も早朝から散歩がてら写真を撮りに行くつもりでしたが、休養日としましょう

そんなわけで写真は先日のアウトテイクから~

 

 

 

埼京線「中浦和」駅のホームから撮った写真。家に帰って来て大きくしてよぉく見ると、画面真ん中あたりに何やら黄色いコードか何かが張られていますね、残念~ 

 

 

こちらの写真も、もうちょっとちゃんと設定して撮るべきでした。良い構図なのにねぇ

 

          

 

さて昨夜は今日17日で閉店となる12年間ホームグラウンドとして利用させて頂いた「お好み焼き居酒屋」で晩酌、最後の「モダン焼き」を頂きました。ビール大瓶1本、日本酒3杯...最後の〆にふさわしいでしょ?

帰宅後は音楽を聴きながらブログの下地を作っていましたが、いつの間にかホットカーペットの上で寝てしまい目が覚めると日付が変わった辺り...ま、いつものことですけどね

 

 

          

 

今夜は本来の音楽ブログらしく書こうと思います

ZUYAさんが一番好きなロック・シンガーはRod Stewart(ロッド・スチュワート)です。ただ彼に惹きつけられる期間は限定されていて、ラスベガスのショーに出るような彼には目もくれませんし耳も傾けません

 

 

Jeff Beck GroupからFaces、そしてソロへと聴き続けましたが、1978年の「Blondes Have More Fun(スーパー・スターはブロンドが好き)」から気が狂ってしまったロッド...(←ええ辛口ですよ)。82年に発売されたライブアルバム「Absolutely Live」が“決別”のアルバムとなりました

CD版はレコードやカセットと違って「The Great Pretender」と「Guess I'll Always Love You」の2曲がカットされてしまっています。今の時代、“完全版”が出ても不思議ではないのですがね  

その後、久しぶりに彼を見直したのは、盟友Ronnie Woodを呼び寄せた93年のアルバム「Unplugged...and Seated(アンプラグド)」。でもその後から、また心は離れてしまいましたけどね

ちなみに本日のブログのタイトルは88年のロッドのアルバム名から

 

 

酔いが残っているためか、ヘッドフォーンでロック・ミュージックを聴いているとツラくなってきましたので、もうちょっと静かなものをとCDプレイヤーに投入したのは、ジャズ・ギタリストのJohn Scofieldの2005年の良盤。前年に亡くなったRay Charlesに捧げられたアルバムです

ZUYAさんはジャズそのものはあまり聴きませんが、いわゆる“フュージョン”は時々聴きます。中でもSoulとJazzが融合している辺りが好みですね

本作はSteve Jordanがドラムを叩き、プロデュースもしています。音楽に興味のない方はご存じないと思いますが、先頃亡くなったThe Rolling StonesのChralie Wattsのツアーの代役に指名された黒人ドラマーです(実は彼は過去にもチャーリーの代役をこなしています)

 

そうそう、今購入しようかどうか迷っているアルバムがあります

 

とても多くのアーティストにカバーされている名曲「Dancing In The Street」のオリジナルも入っていますね。あのMarvin Gayeが作曲で携わっています。どのカバーヴァージョンも秀悦ですが、あのMick JaggerとDavid BowieのPVは何度観てもくすぐったく感じます

でもZUYAさん、どうもモータウン系のサウンドがねぇ...嫌いではないのですが、やはりサザン・ソウルが好きだから...  

 

さて休日。先週の水曜日の“一日病院デー”から調子が悪くなりました。運気上昇を願って夜が明けたら先ずは洗濯から始めます

Have A Good Day,Folks!