メル友から、花の便りを貰ったので、お裾分けする。フランス・ストラスブールの植物園である。
若い女性の作品なので、小生のような高齢の武骨者が作る作品とはひと味も二味も違い、素晴らしい出来栄えである。
一部の植物は、日本産であるということだった。
追記;
彼女のオリジナル・ブログは次のurlから。
http://tomatejoyeuse.blogspot.com/2011/06/jardin-botanique-de-strasbourg-ou.html
フランス語を英語に自動翻訳して見ると判りやすい。
(日本語への翻訳では、意味不明となる。)