27日、大山山麓での合宿を終えて米子駅へ
ついたのが15時50分
疲れをさほど感じていなかったので
よし、境港のゲゲゲの鬼太郎さんの町訪ねてみよう!
境港行きは16時30分、境港に17時14分着だ

駅の観光案内所へ寄ってパンフレットをもらい
ひとり作戦会議
見どころは「水木しげるロード」に絞って
今日中に大阪へ帰る時間を逆算すると
境港発18時16分で米子へ戻り
19時26分米子発の特急やくもに乗車しなければならない
境港での時間はたったの1時間
米子駅構内でそばを食べて腹ごしらえ

(米子駅構内の売店-ねずみ男売店)
0番ホームがねずみ男駅(米子駅)

沿線のすべての駅は妖怪名がついていて楽しい


各駅停車の境線で44分
境港駅につくといきなり妖怪さんの出迎え
目につくところは妖怪ばかり・・・



水木しげる先生執筆中のモニュメントからスタート

駅前から始まる水木しげるロードを急ぐ

通りの両側には妖怪のモニュメントが続く
商店街のすべての店、旅館、会社、郵便局等の
前にはさまざまな妖怪のモニュメントが立っている


これを一つずつ写真に撮っていたらきりがない
たくさんの妖怪が遊んでいる河童の泉


妖怪神社もある

これだけの妖怪さんもいるが
水木しげるさんがすべてを描いたのだろうか
それにしても大変な数だ
大正川には「目玉おやじ」と「ねずみ男」



パン屋さんのパンも妖怪ぱん!


水木しげる記念館に入る時間がないのでパス




ここで折り返し商店街の反対側を駅へ向かう










旅館も・・・




水木しげる顕影碑 なまけ者になりなさい





タクシーの運転手さんに断って撮らせてもらった

18時に駅へ戻ってこれてほっとした


22年からNHKの連続テレビ小説が始まるらしい


新大阪まで長い列車の旅が始まった
米子で乗換伯備線の特急で岡山へ
岡山から新幹線で新大阪へ
仕事場へよってメールのチェックをして
帰宅したのが23時半、さすがに疲れた。
ついたのが15時50分
疲れをさほど感じていなかったので
よし、境港のゲゲゲの鬼太郎さんの町訪ねてみよう!
境港行きは16時30分、境港に17時14分着だ

駅の観光案内所へ寄ってパンフレットをもらい
ひとり作戦会議
見どころは「水木しげるロード」に絞って
今日中に大阪へ帰る時間を逆算すると
境港発18時16分で米子へ戻り
19時26分米子発の特急やくもに乗車しなければならない
境港での時間はたったの1時間
米子駅構内でそばを食べて腹ごしらえ

(米子駅構内の売店-ねずみ男売店)
0番ホームがねずみ男駅(米子駅)

沿線のすべての駅は妖怪名がついていて楽しい


各駅停車の境線で44分
境港駅につくといきなり妖怪さんの出迎え
目につくところは妖怪ばかり・・・



水木しげる先生執筆中のモニュメントからスタート

駅前から始まる水木しげるロードを急ぐ

通りの両側には妖怪のモニュメントが続く
商店街のすべての店、旅館、会社、郵便局等の
前にはさまざまな妖怪のモニュメントが立っている


これを一つずつ写真に撮っていたらきりがない
たくさんの妖怪が遊んでいる河童の泉


妖怪神社もある

これだけの妖怪さんもいるが
水木しげるさんがすべてを描いたのだろうか
それにしても大変な数だ
大正川には「目玉おやじ」と「ねずみ男」



パン屋さんのパンも妖怪ぱん!


水木しげる記念館に入る時間がないのでパス




ここで折り返し商店街の反対側を駅へ向かう










旅館も・・・




水木しげる顕影碑 なまけ者になりなさい





タクシーの運転手さんに断って撮らせてもらった

18時に駅へ戻ってこれてほっとした


22年からNHKの連続テレビ小説が始まるらしい


新大阪まで長い列車の旅が始まった
米子で乗換伯備線の特急で岡山へ
岡山から新幹線で新大阪へ
仕事場へよってメールのチェックをして
帰宅したのが23時半、さすがに疲れた。