「人は何のために祈るのか」(村上和雄・棚次正和著)を読了(平成28年5冊目)。
まったく脈絡なく、一冊前に読み終えたばかりのアイリーン・キャディの事が記述されていて驚いた。フィンドフォーンの名前も出てきたり。
この偶然。いや、このタイミングで読んだことにも、何らかの意味がきっとあるに違いない。
「ヘミシンクによる具現化」を聴くことに加えて、祈りというか念じることももっと増やせと。そういうことなのではあるまいか?
対象はいわゆる村上和雄さん曰くの「サムシンググレート」でもよいし、フォーカス15あたりの空間に行ったことにして(「無限の自我」を聴いた上で)、そこで遭遇しているかもしれない聖なる存在?に、もっと入念にお願いするのもアリではなかろうか?
それに就寝直前のタイミングにも。
では、いったい何を祈るのか?
こういうところに書く内容としては、もっとナイスな当たり馬券を効率よくチョイスして的中。うっとり忘我の境地になる!!!
コレに決まっている。
まったく脈絡なく、一冊前に読み終えたばかりのアイリーン・キャディの事が記述されていて驚いた。フィンドフォーンの名前も出てきたり。
この偶然。いや、このタイミングで読んだことにも、何らかの意味がきっとあるに違いない。
「ヘミシンクによる具現化」を聴くことに加えて、祈りというか念じることももっと増やせと。そういうことなのではあるまいか?
対象はいわゆる村上和雄さん曰くの「サムシンググレート」でもよいし、フォーカス15あたりの空間に行ったことにして(「無限の自我」を聴いた上で)、そこで遭遇しているかもしれない聖なる存在?に、もっと入念にお願いするのもアリではなかろうか?
それに就寝直前のタイミングにも。
では、いったい何を祈るのか?
こういうところに書く内容としては、もっとナイスな当たり馬券を効率よくチョイスして的中。うっとり忘我の境地になる!!!
コレに決まっている。