3月中に重賞3走させる馬主さんの夢

3本立ての夢をみていたはずだが、覚えているのは最後の競馬に関する夢。

皐月賞トライアルのG２のレース（弥生賞＆スプリングステークス）に連続出走しても３着以内に入れずにいた馬が、続くG３のレースにも出て１着するというものだった。酷使している。皐月賞に出したい気持ちはわかるけれども・・・。

そのタイミングにあるG３というと毎日杯くらいのものだ。

３月中に重賞を３つ使って、本番での好走なんてナンセンスだと思われるが、その夢の中の馬主さんは、なんとしてでも皐月賞に出るために賞金を積み重ねたかったのだろう。

その存在を暗示していたのは「8」。8枠、8番、マイナス8番目？　或いは「八」の付く名前の人物？

タガノの八木さんなのだろうか？

今春の牡馬のクラシック戦線に有力馬が出てくるかはともかく、今後未勝利勝ちが期待できそうなタガノガジュマルや、紅梅ステークス3着のタガノヴィアーレ（牝馬）が期待の若手としてちょっと目立つ。

この2頭は、単勝と複勝で追いかけるのも悪くないかも？

「体外への旅」

「体外への旅」（ロバート‥モンロー著）を読了（平成28年6冊目）。

ヘミシンク関連本の原典とも言える本。体外離脱に興味があるならワクワクする内容なのだろうが、あいにくこちらは離脱にゃ全然関心が無い。やってみたいとも思わない。ヘミシンク創始者の処女作だから目を通したという具合だ。

唯一興味惹かれたのは「予知」に関する章。

バルブが開いて扉を開けたら丸い穴が出現し、そこに未来が描かれることがあったという、その部分。

今度そういうイメージでやってみよう。